2016年7月23日土曜日

新しいお仲間  生成りのやさしい白                       陶工房 もえれ 土屋時子 




6月に続き 良いお天気が続かない7月上旬でしたが 
ようやく お日様を毎日拝めるように

畑の野菜の気持ちにならずとも
『おてんと様じゃ~』と飛びあがって喜びたくなります。



さて 江別のやきもの市でお声をかけて
teto²作家の仲間入りをしていただいた作家さんがもうひと方


前回に引き続きのご紹介


織部の深く美しい緑とは対照的に
本日ご紹介の土屋時子さんの器は 


白と言っても 漂白されたような白ではなく
生成りの木綿を思わせるようなやさしい白を纏った器達です。



釉のかかり具合で透けて現れる 
素焼きの土の色が アクセントになり
いい味を出しています




札幌で作陶なさっている土屋さんとは
今年のやきもの市ではお隣のお隣のテントでした。

柔らかで静かな空気感を纏い 接客なさっている土屋さん。
お客様のお買いあげの作品をゆっくり丁寧に包んでお渡ししている姿が
いつも私の眼の端にあって 
ガチャガチャと元気に販売している自分(笑)とは違う
そのスピードがなんとも言えず「落ち着くな~♫」と感じられました。


時間が出来てから土屋さんのブースをじっくり拝見したら

作品はすべて柔らかな白一色で 
決して派手さはないけれど
その厚みや施してある しのぎ の感じも
おおらかでゆったりとした感じ
お見受けした 人となりにぴったり。


                                                 器の外側の しのぎ にピントを合わせた写真
                                                   (クリックして拡大してご覧下さい)


やさしい器だな。。。と手にとると
ほっこり手のなかにおさまる丸みがあり

普段使いにぴったりの器だわ♪と思ったのです。


土屋さんの器を使うと
私のようなガサツな人間も 
少しはゆったりのんびりできるんじゃないかしらん

そんなふうにも思える肌合い


生成りの白には
どんな料理も似合いそう

今の時期なら枝豆を盛ってもいいですし
やってみたいのは カリフラワーのサブジを盛りつける事。

きっとターメリックの黄色が映えますよ♪
(あ、でも白い器なので 色の濃い料理等を盛る際は
必ず卸す前に米のとぎ汁で軽く煮てからにしてくださいね 色がついちゃいますので)


土屋さんの器も(前回記事の田村さん同様)
先週一つお嫁入り。

お一人でいらした物腰の柔らかなお客様にお似合いだと思い
いろいろご覧になっていたので 土屋さんの器をお勧めしたところ
じっくりじっくり手にとられていて
ニッコリほほ笑みながら
「これにします」と選んで下さいました。
 
お似合いだな。。。と思ったので
なんだかとても嬉しかったです。

最近我が家で流行りの 
超簡単!タコのラグーのパスタを盛りつけてみましたよ
(レシピは近日姉妹ブログにアップしますよ)
 
こちらは料理にピントを合わせた写真♫
美味しそうでしょ~♡



前回ご紹介の田村さんの織部も土屋さんの白の器も
たくさんはございません。

気になる方はぜひぜひ
早めにお手にとりにいらしてくださいませ。

本日と明日も午後1時から5時まで
みなさまのお越しをお待ちしております。