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2015年9月28日月曜日

小さな緑達 -お手入れ方法ー ④ センペルビウム





『小さな緑と暮らす』展で岡部さんの鉢植えをお買い上げくださった方々
皆さまの鉢植えは元気でしょうか?

前回更新から1カ月も経ってしまいました。



先日
センペルビウムをお買い上げくださった方のやってらっしゃるお店に行く機会があり
お買い上げくださった鉢を拝見しました。

お話から とても気に入ってかわいがってくださっているのは
伝わってきたのですが

少し暗い店内に飾られていて
ちょっとお日様の光が足りない模様



他にも
センペルをお買い上げくださった方が後日いらして
室内に飾られていると言うお話しをお聞きしました。
(でもその方の鉢植えはとっても元気だそうです。)




一概には言えないのですが
岡部さん曰く
「屋外用」と言って販売したセダム達は
お日様がとても好きな性質のため
室内だと日の光を求めて延びてきてしまったり
葉の色が悪くなったりするそうです。

ただ
日光の入り具合も それぞれのお宅で違いますから
お買い上げくださった鉢植えの状態で
その子がどこが一番元気に育つのか探ってあげてくださいね。



*ちなみに例外として・・・・・
私の家では
南向きの窓辺(室内)でずっと育てていたセンペルビウムもあり
岡部さんのアドバイスに従いテラスに出したところ
逆にちょっと不機嫌になってしまった子もいました。



鉢植えが元気かどうかの目安は

葉っぱが萎れていないか
葉の色はどうか?(黄緑色にぶよぶよして来ていないか?→水のやりすぎ)
花弁のように重なっている葉の一番外側がどんどん枯れて来ていないか?
(→水が足りない)

等をチェックしてあげてください。

















   2か月前         →→→→→→           現在

この子は 置いている場所が悪かったのと
水やりが少なかった模様
どんどん外側の葉が枯れてしまい
全体にボリュームがなくなってきてしまったのがわかりますでしょうか?

日光のしっかり当たる場所に移して療養中。




もし 重なっている葉の一番外側の葉が
写真のように黒く枯れて来て 少し目立つようになってきていたら
ピンセットなどで軽ーく引っ張ってあげるとすぐ外れてお掃除できます。
この枯れた部分がたまり 鉢内が風通しが悪くなると 湿気もたまるので

枯れ葉が溜まっているようならお掃除してあげてくださいね。

ですが基本的には放っておくと
枯葉は縮んで小さくなって行くので気にしなくて大丈夫です。

(黒く溜まって行くようなら 枯れて行くスピードが速いということ
水が足りないか 湿気が多すぎるのかもしれません 場所を変えてあげて
お日様によく当ててあげてください)




それから水やりは
これからの季節少し控え目に

かといって
晴れているのに 何日もあげないでいると(特に素焼きの鉢の場合)
やはり葉の一番外側が枯れて来てしまうので
そこそこに上げてくださいね。

晴れが続くなら2~3日おきくらいに じょうろでさっと上からかける程度で充分です。


また長雨が続くようなら
少し雨をよけてあげるのも忘れずに(最近は雨が多いですしね)














   2か月前      →→→→→→→→→→→→       現在


この子はそれほど変化はありませんが
右の小さく伸びたランナーとの間に 小-さな葉が出来始めた2か月前の部分が
現在の写真だとかなりしっかり大きくなってきているのがわかるでしょうか?

こんなかんじでペースはゆっくりですが
その子に合った場所であれば 
子供の葉がランナーで伸び どんどん増えて育っていきます。

このランナーの葉も
寄せ植えの時と同じように
茎の部分でカットし
ひょろひょろと根が出ていると思うので
割りばしなどで土に穴を開け 
そこに すぽっ と植えて 周りの土をほぐして均し固めてあげると
すぐに根がつきますよ。
(植え付けしてあげた時は水やりは普段より気持ち大目に)

次回の記事では
この子から分割した子っこを植え付けて作った新作の鉢植えもご紹介いたしますよ。



重ねて書きますが
センペルビウム達は屋外で越冬できます。
なのでこれからの季節も 
是非お日様にしっかり当ててお外で面倒見てあげてくださいね。
信じられませんが鉢植えのまま雪の下に置いて冬を越えても
春になれば元気に芽が出てくるそうです。
*素焼きの鉢だけは一部割れる可能性があるので
地に植え付けるか別の鉢に苗ごと植え替えてください。



お手入れ方法など
何か不安な点・質問ありましたら いつでもお電話くださいね。













2015年8月20日木曜日

小さな緑達―お手入れ方法ー ③ A セダムの寄せ植え(屋外用)





本日は
『小さな緑と暮らす』の企画展後のサポート記事です。

お買い上げくださった方
ぜひご覧ください


ーお手入れ方法ー ③
A 屋外で育てる セダムの寄せ植え 


先日 ひで子さんに直接伝授していただいてきましたよ



前回②からちょっと時間が空いてしまいましたね

こちらの写真は1か月前のもの
 
 

植えてあるセダムが  →→→→→→→→→→→→→→→→
どれもだいぶ伸びて来てしまい
形(鉢とのバランス)が
崩れて来てしまいました

*この子達はとくにお日様が大好きなので
 よーく日が当たるところでないと
 お日様を求めてこのように伸びて来てしまうのです
 なのでなるべく屋外の日当たりのよいところに置いてあげてくださいね





 
今回のお手入れは・・・
長く伸びてしまった茎の切り詰め方のご紹介






  まず 伸びた茎
  (今手に持っているのはコーカサスキリン草)を
  バランスの良い長さのところでカットします
  *残った方の茎は新芽が出ているすぐ上でカットすると
   すぐ新芽が大きくなるので カット部分が隠れます



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      カット部分の拡大写真
         (ピンクの芽が新芽です)








          



★こちらはカットし切り落とした方の茎
(下の方の葉を取り 茎だけの状態にしておきます)







       使い古しのお箸などで
       鉢のセダムが生えていないまばらな個所に
       茎が差し込める程度の深さの穴を開けます





 
 

開けた穴に
★をお箸でつまんで
差し込むように植え付けます
(何本かまとめて植え付けるのもよいです)


*この時 水やりで流れて土が減っていたら足してあげて
  火山礫(ゴロゴロの小石)で押さえてあげます







 

       お分かりになりますか~?
       右下のコーカサスキリン草

       カットされ低くまとまりました

        今は茎のカット面が目立ちますが
        日がたつと 先の新芽が伸びて
        カットしたのがわからなくなります




こんなかんじで 続いて
他のキリン草(右上の黄緑色の葉と奥の赤い葉っぱの)や
パリタム(左下の金魚草みたいなの)も
短くカットし 少し追加で植え付け




『カットした先から新芽が出て
カットされた方も土に植え付けるとすぐ根が出る』

これがセダムのおもしろく簡単なところ

ちょっと美容師さん気分?カットして植毛までしちゃうかんじでしょうか?笑








  カット前とカット後
 →→→→→→→→→→→










カットしたのがまるわかりのカット後の様子も2週間もすると落ち着いてきます

ほら 上手な美容師さんだと カットして少し経って
さらにヘアースタイルがよくなるでしょう?
そんな感じで チャレンジしてみてください!


ちなみにコーカサスキリン草などは植え付ける土が酸性かアルカリ性か
日当たりがどうかで かなり葉の色が変わるそうです。

整えるために切り落として残った茎を元の鉢とは違った土や場所に置いて
違いを楽しむのも一つですね。


わたくしも他の伸びて来てしまった鉢植え
カットしてみよ~! 










2015年8月6日木曜日

小さな緑達 ―お手入れ方法ー ② ひで子さんのお手入れ書






はいっ!
②です。

企画展中にお買い上げくださった方にお渡しした
ひで子さん直筆のお手入れ書

なくした方がいらしたらお困りかと思い
アップしておきますね。






















































次回 ③ は いよいよ個別にレポート載せていきます。
まずは A セダムの寄せ植え(屋外用)から。


なぜなら・・・・・
これが一番 成長が早く 姿かたちが変わりやすく お手入れが面倒だから。

でもお手入れに慣れてしまえば 
床屋さんのように パッチンパッチンカットして
ポンポン植え付けて
自分で形やボリュームを変えることができて
まるで小さな植木屋さんになった気分を味わえますよ♪



怖がらずに 面倒がらずに 始めてみましょう!
わたくしも初心者に毛が生えたくらいなものなので 
ダメにしてしまうこともあるかと。。。

その時はその時です!
次回をお楽しみに





















 













小さな緑達 -お手入れ方法ー ① 目次




酷暑の関東への里帰りを終え 無事帰ってまいりました。

でもこちらも暑い。。。汗

お留守番の連れ合いに鉢植え達の面倒を見てもらっていたのですが
みんな元気。

ホッと一安心です。



さてさて 『小さな緑と暮らす』展が終了し
2週間ちょっとが経ちました。

お嫁入りしたひで子さんの鉢植え達は元気でしょうか?

なんだか元気がない。。。
こんな症状が出てるけど どうしたら・・・?

せっかくお買い求めになった鉢達がダメになってしまっては悲しいものです。


そこで
こちらのブログでは

ラベル{ミニ鉢植えの育て方}の中で
引き続き ひで子さんからお嫁入りさせた 鉢植えを
皆さんと一緒に育てながらレポートを書いていこうと思います。




では まず 本日は ① 目次 から

この 「① 目次」 は検索しやすいように 
後の記事を更新するたびに ちゃんと書き加えていくので
お困りの方は まず①をご覧になり 読みたい記事の日付で探してください。


目次

① 目次 + teto² の鉢植え達 ご紹介 (2015.08.06)
② 岡部さんのお手入れ書 (2015.08.06)
③ A セダムの寄せ植え(屋外用) (2015.08.20)
④ センペルビウム(2015.09.28)



~~~~~✾~~~~~✾~~~~~❀~~~~~✾~~~~~✾~~~~~
+ teto² の鉢植えご紹介



A セダム 寄せ植え               













B セダム (センペルビウム)
 





























この他にも・・・・
室内で育てる  C セダムの寄せ植えも ございます(写真は後日アップします)



今回ひで子さんが作ってくださった鉢植え(屋外専用)は大体こんな種類かと…

A・B・C 以外には 庭の草と木の寄せ植え等もございました。

このラベルではおもにA・B・Cのお手入れ方法について触れていきたいと思います。



同じセンペルビウムでも姿かたちが ずいぶん違いますね。
名前も調べて 少しづつ アップしますね。

* ちなみに A センペリビウムの1枚目の写真に写っているのは(右下)・・・
    なんとカタツムリの卵!乾燥すると死んじゃうので他の場所へ移しました♪
       今頃孵っているかな。。。




*もし お手入れ方法について すぐに返事の欲しいご相談がある方は
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 コメントください。
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