2018年10月19日金曜日

『小さな贈り物展』2018 & チャリティーイベント




皆様 なんと teto²は あと6日間! で今年の営業終了です。

ご紹介まだまだの作家さん作品盛りだくさんなのに!!!(^_^;)
このまま怒涛のLAST DAYになだれ込みそうな予感です。


本日は とにかく 取り急ぎ
明日からの6日間の知らせをば。



こちらの手書きフライヤーを読んでくださるとおわかりかと。
(あ!詳しいご紹介 面倒くさがってはいけませんね (^_^;)笑)

というわけで・・・

毎年営業終了間際の企画 『小さな贈り物展』では
いくつかの商品や数名の作家さんの作品のコラボによるちょっぴりお買い得な
Gift Sets をご用意します。
贈り物になさりたいお客様には包装もいたしますのでお申し付けください。

そして
同時開催されますのが
先の胆振東部地震の被災者支援のチャリティーイベントです。

店内では 
いつものように各作家さん別に作品が展示してありまして
参加してくださる作品には
かわいらしいマークのシールが貼り付けてあります。

このマークの作品は 売り上げの一部が募金に充てられます。

また中央の部屋の机には わけあり作品など
売り上げが全額寄付に回る作品も並びます。
こちらはかなりお買い得作品もございます。
気になる方は是非お早めに♪


今年1年お世話になった方への贈り物として 
また頑張った自分へのご褒美という贈り物でも

もしマークの作品を選んでいただけると
誰か(自分)への贈り物以外にも
被災した方々への贈り物にもなるって素敵だな。。。と思い企画しました。


作家さんからも
「こういう形でも何か力になれるなら 喜んで」 と言っていただけ
店主も嬉しく思っております。



ここで少々 寄付に回すお金の割合のお話を・・・

東北の震災の後も
器を作る作家さんで集まり チャリティーイベントを開催しました。
売り上げの全額寄付でないのにやるのは気が引ける・・とか
チャリティーにかこつけた商売になるんじゃないか・・・とか
作家さん達(自分も含め)が迷いながらも開催して
それでも
まとまったお金を寄付できたことがありました。


個人的な意見にはなりますが…
私はこういうチャリテーイベントをやる時は
売り上げから寄付する割合がどれくらいかは 
その企画 個人 それぞれでいいと思います。

もちろんお客様に聞かれれば真摯にその割合をお伝えするべきですが
続けて行くことにも意味があると思うので
全額寄付して 手数料や利益を全くもらわないでも続けられるなら
その形をとればいいですし
普段の営業の流れの中でほんの少しという割合でも
こういう支援に回せるなら…という考えでも全然いいと思います。

なので今企画も
作品の売り上げが全額の作品もあれば
何割かの作品もございます。

お店にいらしていただければ詳しくお伝えしますので
気になる方は遠慮なさらず聞いてくださいね。


また募金先ですが
被災地で避難所にいらっしゃる方は実はまだまだ沢山います。
でも自衛隊の炊き出しは14日を持って終了したそうです。
自分達で調理ができる環境が整ってきたとはいえ
まだまだ難しい方もいらっしゃるのが現実です。
そんな中 鵡川町でずっと炊き出しをしていた
災害救援ネットワーク 北海道本部 チームやんじーは厚真町に拠点を移し
週末だけにはなりますが 年末まで 
炊き出し支援を続けることにしたそうです。

これまでもteto²では チームやんじーに募金をしてきましたので
集まった募金の中から チームやんじーへ
また 別の支援活動をしている知人もいて
そちらにも支援資金を少し募金したいので
こちらの方も後日必ずご報告いたします。

どちらにしても店主くまがいが責任を持って
集まった募金を被災した方達のために
直接役立つ形で使ってくださる所へ
届けることをお約束しますので
もしお気持ちがある方はぜひ募金をお願いいたします。
(レジ横に募金箱もございます)
あるいはチャリティー作品からお買い上げくださるという形も
もちろん嬉しいです。






さて
と いうわけで 

今日はそのラストの6日間のための新しい作品補充に札幌へ。
たくさん素敵な作品お預かりしてきましたので
これから準備始めます。

今夜は徹夜かしら~。。。
頑張りま~す。




6日間
午後1時から5時まで

あったかい気持ちがたっくさんちりばめられた
素敵なイベントはじまります。

Gift  Set や チャリティー作品の詳しいご紹介などは 明日以降少しずつ~♫
お楽しみに





きのう 札幌出た時に
作家さんところ回るたびに
いろんないただきものしちゃいました。
(全額チャリティーに使って~と作品くださったり
果物や野菜まで!!!)
みなさんのあったかい気持ち
本当にうれしかったです












2018年10月13日土曜日

今週は通常営業です

秋ですね・・・・



『台所のぐるり』展 先週を持って終了しました。

大きな災害の後だったので 
皆様まだまだ大変な時期だったと思うのですが
震源地でもありましたお隣安平町からも
お顔を見せてくださった常連のお客様もいらっしゃったり
「こうしていつもの所へ行って少しホッとしたいの」というお客様もいて
たくさんの方にお越しいただけました。

いろいろなイベントが自粛したりしなければならなかった中 開催できて
少しは皆様の気持ちを緩めるお手伝いになったのなら幸いですし
いらしてくださったたくさんの方から 
器達が地震で壊れなかったですか?と心配していただき
大丈夫だった事をお伝えすると
自分のことのようにほっとしてくださったり
なんだか店主のわたくしの方が皆様に癒された日々でした。


企画展の作品達もいろいろな方のもとへお嫁に行ったり
お手に取っていただきその美しい仕事に触れていただき
ため息が出るような職人の仕事を知っていただけて
開催してよかったと思っております。

展示に参加してくださった作家の皆様
いらしてくださったお客様に
あらためて感謝申し上げます。

                          
*『台所のぐるり』展作品は引き続きお取り扱いのある作家さんもいらっしゃいます。
*写真のこちらのけはれ竹工房の竹の盛りかごや皿はお皿の方は二つほど引き続きご覧になれますが
写真の盛りかごは只今注文してくださったお客様には届くのを待っていただいております。
                                




さて
無事秋の企画展が終了し
予定では今週末から毎年恒例の『小さなおくりもの展』を開催する予定でしたが
震災で被災した方へのチャリティーイベントも開催したいので
準備もあり
今週は通常営業となります。

本日と明日の13日(土)・14日(日)は
時間は午後1時から5時です。

実は最近teto²作家に仲間入りしていただいた作家さんもお二人ほどいるのです。
時間を見つけて 作品の写真を撮ってご紹介しなければ!
だって今年の営業もあと8日間しかないのですもの。









朝晩すっかり寒くなってきましたね。
今日は秋晴れになるようですが
当店はすでにかなり肌寒い。。。

ストーブつけてあったかくして
皆様のお越しをお待ちしております。


毎朝「早くストーブあったまらないかな…」の面々







                            
2015年の10月14日には夕張岳に初冠雪だったんですね~
ということはやはりもうすぐですね。。。
















2018年10月7日日曜日

『台所のぐるり』展  作家紹介ラスト 台所道具ではないけれど・・・    気球堂






はい!ラストの作家さんです。

タイトル通り これまで ご紹介してきた7人の作家さんのような
台所道具ではありませんが
今年 teto²ではワークショップもしてくださいました
七宝焼き の作家さん 気球堂さん。 
『台所のぐるり』展に参加してくださっております。


昨年の時点で
秋頃の企画展にも参加してくださいね~とお声掛けしていたけれど
企画が決まったら 「台所のぐるり展」。

これは参加していただくのはちょっと難しい?

そう思いましたが ワークショップに参加してくださった方からも
またぜひ参加したい!というお声や
他の作品も見てみたい♪と言っていただいていたので
気球堂さんにお願いしましたら…

ポットや鍋をモチーフにした作品ならいいですよ
気球堂さんの七宝焼きの特徴の一つ
この色のグラデーション♪
美し~。台紙に描かれたイラストも味があります。



といっていただき
参加了承いただきました。


















トントン工房ゆり介さんのコーナーの横にちょこんと
小さなポットやなべのブローチやペンダントが飾ってあります。

Lambentさんのエプロンと一緒に
お料理好きな方へプレゼント
はいかがでしょ?








気球堂さんの作品は
常設作家さんのコーナーにもまだまだ沢山ございます。
ぜひご覧になってくださいね。





















実は・・・ 
参加作家さん紹介は DMに載せさせていただいた8名では終わりません!

企画展コーナーにて ご紹介している常設作家さんの作品もあったり
急遽参加していただいた新人作家さんもいらっしゃいます。

こちらはteto² 今年度ラストの11月4日までお取り扱いございますので
『台所のぐるり』展終了後もご紹介していこうと思います。

お楽しみに。

あ!でもこの企画展のみのお取り扱いの作家さんもいらっしゃいます。
素敵な作品たくさんです。
この機会に ぜひぜひ会場にお越しくださり 
お手にとってご覧くださいね。




















『台所のぐるり』展 あと2日です!    飛世さんの木のヘラ





気がつけば『台所のぐるり』展も本日と明日の2日間を残すのみ。

昨日も雨の中 たくさんの方にお越しいただきました。
ほんとうにありがとうございました。



昨日のお客様は滞在時間が長く
じ~っくり作品達を眺めて 
お好きな作家さんの作品を選ばれる方が多く
teto²にしては混んでいる時間帯が多かったようです。

時間を忘れるわ~♫
何時間でも見ていたい❤

そんなお言葉を聞けると ほんと 店主幸せです。

ゆったり見られるように店内も広くなりましたので
ぜひぜひ ゆっくりしていってくださいね。
(先日3年前に取材を受けた雑誌の方が再取材にいらして 広くなったので写真撮り直していただきました(*^^)v)



さて、参加作家さん ご紹介まだの作家さんがお二人も!


まいりましょう~♫



伊達市で木工のカトラリー中心に製作なさっている
木工家の飛世さん
これまでもびっくりするくらいお安く 
手彫りのスプーンを届けてくださっております。

このスプーンは 飛世さんが
「木のスプーンの良さを まず手にとって知っていただきたい」ということで
特別にかなりお安い値段で販売なさっているもの。

木の塊から掘り出してこの美しい形に仕上げる手間を考えたら
え? このお値段でいいの?
と疑うほどお安いのです。

我が家ではもう定番。
カレーでもスープでも 大き目のスプーンを使いたいときは
飛世さんのスプーンしか使いません。
もうステンレスのスプーンには戻れません。





木のカトラリーの素敵なところは
熱いもの冷たいものが 鉄のスプーンに比べ心地よい温度になって食べやすいこと

そして口に入れた時の柔らかさ

飛世さんのスプーンはすくいの裏面の彫りが
口のなかで舌に当たった時になんだか楽しい気分になるのです。

これ以上厚み薄すぎるとおそらく長く使っていると欠けたりするでしょうし
厚過ぎても口に入れた時に食べにくい。
本当にちょうどよい厚みに仕上げられています。  

しかもやすりで仕上げるのではなく
ご自分で作られた超ミニ鉋(カンナ)で
仕上げているので
けば立たず 
そんなところも口に入れた感触が
心地よいことにつながっています。





そしてそして 忘れてならないのが
飛世作品すべての 柄の部分!

左右対称ではなく 非対称なんです。

右利きの人が持っても左利きの人が持っても使いやすい形なんだとか!
(こちらはとりわけスプーン お料理をサーブする大き目のスプーンです)




ほんとうに惚れぼれする美しい道具であり
同時にいろいろなことが考えられた飛世さんの木のカトラリー。



今展示に際しては
小さなヘラ達を納品してくださっています。

ジャムやバター匙としてはもちろん
こちらのヘラ達は
餃子を作る時の 
種を掬うのにとても使いやすいんですよ~
とお勧めしてくださいました。







以前ヘラを買われた方が
ヘラとしてだけでなく 掬いの部分が平らだけど
これでいつもヨーグルト食べてます♪と
おっしゃってました。

食べやすいのかしら?
私も今度やってみよ~。


果物がたくさん取れるこの季節
おいしいジャムとこんな素敵なヘラ
セットでプレゼント
なんて言うのも素敵だな。。。って思います。

どうぞ会場にいらして 飛世作品の柄のその握り!
味わってみてください。



本日と明日の2日間は
午前11時から午後5時のオープンです。











2018年10月5日金曜日

『台所のぐるり』展  台所仕事といえば・・・エプロンでしょ♪          Lambent




10月に入り 
朝晩の冷え方が 冬を予感させるものになってきました。

夕餉の支度をする時間になると
もう外はすっかり真っ暗。

コトコトと湯気の上がる鍋
トントンと野菜を切る音
料理が出来てきて 台所中にいい匂いがしてくるころになると。。。

家の外との気温差で窓ガラスが曇って
お料理の蒸気でモワンと台所全部がくるまれて
魔法の仕上げのおまじない~♫みたい。


「おいしくな~れ


そんな童話の世界のような気分になれちゃうのも
この季節の台所ならではかもしれません。ふふふ



その台所仕事の時に欠かせないもの。
それはエプロン!


本日ご紹介は 
今企画に合わせ 素敵なエプロンを作ってお送りくださいました
札幌のテキスタイル作家Lambentさん。
 

これまでもずっとエプロンを納品してくださっていたLambentさん。
店主がいつもしているエプロンもLambentさん作。

Lambentさんの作品の素晴らしいことの一つは
デザイン・プリント・縫製に至るまでほぼお一人でなさること。
(最近は強力な助っ人が現れたそうですが 笑)

生地のデザインから考える作家さんはおりますが
ハンドプリントといって 自分で型を作り染めるところまでやられる作家さんは
北海道にはいらっしゃいません。

もともと雑貨屋さんがやりたくて
でも自分で売りたい雑貨がないことで 
「じゃぁ 自分で作っちゃおう」ということではじめたハンドプリント。

留学していたイギリスで技術を学び 
帰国後 試行錯誤しながら現在に至ります。
日本に帰って来てからも独学でハンドプリントを極めていらっしゃいます。

東京へ勉強会へ行ったり
旅行がお好きで海外のいろいろな所へ旅行しつつ
プリントのデザインのアイデアになるものをインプットして回ったり・・・

ブログ(http://lambent-chiharu.tumblr.com/)を拝見していると
いつも軽やかに ご自分の感性のままに
暮らしと制作の合間をたゆたっているようで
Lambentさんの瑞々しい感性は 
ああやって育まれているんだな。。と
羨ましく思います。




自分の作りたいものの 生地のデザインから 
布の素材・染まり方まで
全てご自身の手によるものなので
出来上がったものは 
Lambentさんの意匠の結晶みたいなものなのです。






これまでのプリントの定番エプロンはもちろん
今企画に合わせ 首の凝りやすい方にも使っていただけるように
紐が肩にかかるタイプも作ってくださいました。






















 
お隣に縫製をやられる作家さん(強力な助っ人)が
引っ越していらしたそうで
これからは お忙しかったLambentさんにも
「こんな物作ってください!」とリクエストできそうで
嬉しい~





エプロンって
『台所ぐるり』のいちばん大事なアイテムかもしれませんね。


あ!でもLambentさんのエプロンなら
台所仕事の時だけでなく シンプルな服の上に羽織って
お出かけ~♫
なんていう使い方も出来ますね。(お洒落でかわいいもの


店内には全身映る鏡もございます。
試着は遠慮なくなさってください。


私も自分の家でお客さまをお迎えする時用に
1枚新しいエプロンを選ぼうかしら~♫






前回の企画展『おうち HOUSE 家』で
納品してくださった家の形の鍋つかみも 
2つはお嫁入り。

緑のおうちが残っておりますよ。
こんな鍋つかみ使ったら
お料理楽しくなりますね~♡



















2018年10月4日木曜日

『台所のぐるり』展  いよいよ登場なんです  トントン工房ゆり介



『台所のぐるり』展
本日2投稿目
作家さんご紹介続きます。


今回は由仁町在住の金工作家のご夫婦
トントン工房ゆり介さんです。


さて、こちらトントン工房ゆり介さん達の作品のご紹介は
これまで何度かしてまいりましたが
実は常設作家さんではありません。

といいますのも 
ゆり介ご夫婦(竹島俊介・ユリエ)は
teto²のございます ここ由仁町で 古い家と納屋を買われ
1年前に家族で札幌より引っ越していらして 
全て自分たちでつくりなおしているまっ最中。



時たま作品を預かりすることはあっても
お忙しいお二人の展示作品は
随時お預かりすることができなかったのです。
これまで作品をお預かりできた時は
アクセサリーや小さめのカトラリー中心の作品でした。
今回も入荷してくださっています。
お洒落~な真鍮や銅の柄のスプーン。
すくいの部分には錫がコーティング。
金や銅の色とのコントラストが美しい~♫




でもゆり介の一番の魅力でもある
銅の鍋やフライパンを
いつかぜひ紹介させていただきたいと思っており
今回お声がけしました。




なのでいよいよゆり介の本領発揮の作品初登場なんです。


ゆり介ご夫婦の役割分担は 
デザインやHPなどを手掛ける描き手のゆりえさん
1枚の銅板などからトントン叩きだして
器や鍋を作っちゃう作り手担当の俊介さん。

楽しく でもちゃんと機能的で
そして美しい台所道具を作られるご夫婦なのです。


1枚の銅板や真ちゅうの板を気長にトンテンカンテンたたいて
器型や 球状のものを作り上げるって
とても技術のいること。
トンカチの当ったその金槌跡がデザインの一部にもなり 
表面のテクスチュアの美しいこと。



ゆり介さん達の作品の素晴らしさは
細部の仕事の美しさ。
こちらのミルクパン
鍋部分と柄とのつなぎ目
柄の木の仕上げも
どこをとっても仕事がきれいです。





銅は熱伝導率がいいため
中の料理を素早く均一に温めてくれます。
ゆっくり時間をかけて煮込む煮込み料理や
ミルクなどを温めるのに最適な素材なんです。

 

細部を拡大してみると
この銅板の厚み おわかりいただけるでしょうか?
 
ミルクが焦げ付きにくいように
しっかりと考えられているのです。
 



    こんなカップでホットウイスキーなんていうのも
         これからの季節いいですね~。






こちらのバター匙
ユリエさんいわく 「バターが本当に塗りやすくってお勧めです♪」
使ってみたい。
きっと先がとがっているので 
瓶底の残ったジャムなんかも掬いやすそうですね。
 
そしてなにより
やはり美しい道具だな。。。と思います。






おなじみの
小さな小さな鍋のアクセサリーもございますよ。
こちらも小さいからと手は抜いてません。








「神は細部に宿る」という言葉がありますが
その意味は
「細かなディテールをおろそかにしては全体の美しさは得られない」

ゆり介作品にはその言葉がしっくりくるような
細やかな心配り
細部へのこだわりがもたらす
作品全体の美しさや完成度を感じます。


ぜひぜひお手にとってご覧ください。



*銅や真ちゅうの道具のお手入れ方法も
ゆり介さんが説明書を用意してくださっています。
難しいことはなく
「よくご使用されることが一番のお手入れ方法です」
とのことです。
























『台所のぐるり』展    耐熱の器達   柴田睦子・野村亜土




もう前置きはなしにして ご紹介ペースを上げなければ! (^^ゞ

というわけで
駆け足でまいりたいところですが
作品は素晴らしいものばかり。
ご紹介はじっくり丁寧にいたします。



今回は
『台所のぐるり』展に合わせ
常設作家のお二人の陶芸家さんより
オーブン可・直火可の素敵な耐熱性の器達を届けていただきました。


まずは札幌東区在住の陶芸家 
柴田睦子さんの耐熱陶器



これまで
いくつか耐熱の陶器を納品くださっていた柴田さん。



お客様の反応も良く
じかにオーブンに入れて料理したものが
そのままテーブルに出せるとあって
「この素敵な器でグラタンなど作りますね~」と
お買い上げくださったお客さまもたくさんいらっしゃいます。



こちらの大き目の耐熱鍋は すき焼きなどにピッタリ
中くらいのサイズなら 焼き豆腐などはいかがでしょう?
 
 
シンプルなのにちょっとおしゃれな装いなのは
ゴールドの色味も感じるこのブラックの釉薬だからでしょうか?
このブラック
鮮やかな葉物が似合う気がします。
(水菜と豚肉のあっさり鍋なんかもいいですね)






こちらの土鍋は 
大人数でパエリヤ~♡ 
もちろん鍋料理でもいいですね♪












そしてこちらは昔ながらのご飯を炊くお釜さん。
5合のお米がふっくら炊けちゃいます。
クジラの模様がかわいらしいです。
木の蓋が また味があっていいですね~。
(木の蓋はご使用前は傷がつかないように紙がまいてあります)





ちなみに土鍋でご飯を炊くコツを
柴田さんから教えていただきました。

●火にかけて最初は蓋をしない
●沸騰したらしゃもじで軽く混ぜる
●それから蓋をして弱火(約10分から15分ほど お好みで)
●火を止め 少々蒸らして いただきます

これまで 私は 土鍋を火にかけ 蓋をして吹きこぼれそうになったら
弱火にしていたのですが
柴田さん伝授の方法だと
ふっくらと柔らかいのに お米の芯が感じられて
私はこちらの炊き方の方が好きかも~♡
って思いました。

あなたもこのクジラのお釜さんでおしい新米食べてみませんか~?











そしてお次は teto²ではもうおなじみの常設作家
足寄町の野村亜土さん。












動物たちの
リアルでユニークな表情の
レリーフをまとった亜土さんの器達。
(こんなラクダのパンで目玉焼き焼いたらサイコーです)






亜土さんも 柴田さん同様 これまで耐熱作品をたくさん届けてくださっておりましたが
今回も期待を裏切らないキュートなアニマル達❤



 
カバですよカバ!
大きいカバさんと小さいカバさん♪




こちらも耐熱
新作ですね
なんだか絵本に出てくるオオカミやキツネみたい。
この釉薬のあめ色はジャガイモ料理が似合いそう♪
 
 
 



同じ釉薬で 
こちらのココットも人気の作品です。

プリンや1人前のアヒージョなんかも
合いますね~♫




も一つ

同じ釉薬では
こちらのキリンのパンも
もちろん直火オッケーです。

四角いパンというのがおもしろい!
どんなオーブン料理が合うでしょう?








そしてそして こんなラクダの一人鍋
 
いや~もうたまりません
ラクダさんの表情が!!!
(写真クリックしてよ~くご覧になって)
お~っとり の~んびり。。。
 
疲れた日に この子に薬膳粥を作って出してくれたら
絶対元気出ます!(誰か作って~笑)




遊び心も デザインセンスも抜群の亜土さんの耐熱の器達。

豪快で安心感のある 大人数が集まったときの鍋料理にもおすすめ
王道の感のある柴田さんのうつわ達。



絶対どれかお嫁にほしくなるはずです♪

*耐熱の器達のお取り扱いは特別難しいものではありません。
ちゃんとお手入れ方法のわかる紙をお渡ししますのでご安心を。
*ガスなどの直火やオーブンにそのまま入れての調理ももちろん可能ですが
IHはご使用になれません。
(破損するというよりは鉄でないので反応せず調理できない。
またIH器具の方に傷がつくなどの危険があるそうです)