2017年11月8日水曜日

『小さな贈り物展』 ギフトセットご紹介 ②




天気予報では 今日まで小春日和の暖かさ。
明日からぐぐっと冬の気配が濃厚に。

本日そぼ降る雨の中
慌てて冬支度。

お天気が悪く 写真がうまく撮れないのですが
残る営業日は4日間。
そうも言ってられません。


少しづつでも素敵なギフトセットご紹介してまいりますね。







こちら
少し前に入荷情報でご紹介した下川町のフプの森さんの商品





  
北海道モミのエッセンシャルオイル
アロマミスト
フレグランススプレー

の3点に






Lambentさんの ハンドプリントのハンカチ(セット写真の下に敷いてあるハンカチ)
をセットにして
 香りのギフトセットをおつくりしました。

アロマミストも フレグランススプレーもお好きな香りをお選びください。

Lambentさんのハンカチも3色のお色の中からお選びいただけます♪

 フプの森さんの商品を試してみたい方にはお勧めですよ。










こちらは

仙台のこぎん刺し作家さんunemiさんの
コースター「はしおれ」と

工房ワタリガラスの
ぐいのみ「しのぎ盃」


*写真が少し暗めなので
取り直せたら再掲しますね








unemiさんのコースターはいつもの手ぬぐいと同じ麻100%の生地に
片側にポイントでこぎんが刺されていて
渋めでどことなくノスタルジックな雰囲気


 わたくし工房ワタリガラスのしのぎ盃も
ちょっと古風な風合いの酒器なので

このセットで お正月なんかに ちょっとおいしいお酒を
昼間っから炬燵に入りながらちびちび飲む~♪

なんて風景が浮かんでしまうのです。笑



こちらももちろんセットでお買い上げくださるとお買い得になっております。
地元の地酒とセットでプレゼントもいいですね♡






そして本日もう一つのお知らせは・・・・・



こちら 前々回の記事でご紹介いたしました
由仁町のパティシエMさんの焼き菓子。

お買い上げくださった方々に大変好評で
できればセットでお土産にしたいというお声をいただきました。

そこで急遽セットをお作りすることに♫

食べやすいお手頃価格にしていただいた6種の焼き菓子を
ほんの少しボリュームアップしてさらにお買い得に♫
お箱に入れてお一つ¥1500にて販売いたします。

ただプレ紹介の期間なので
ご予約&店頭お渡し可能の方にのみの販売となります。

今週末の営業にお越しいただける方は
できましたらば9日木曜午前中まで ご予約のお電話ください。

来週末の営業にいらっしゃる方は
16日木曜午前中までのご予約受付とさせていただきます。
お電話☎teto²(テトテト) 0123-86-2969
*不在の時は留守電に必ずお名前とお電話番号と何セットご希望かを入れてください。






ご紹介まだまだ続きます~♪













2017年11月5日日曜日

『小さな贈り物展』 ギフトセットご紹介 ①



営業が残すところ5日間となって
慌てて作品ご紹介ペースを上げております (^^ゞ今頃ですが・・・


『小さな贈り物展』のギフトセット
どんどんご紹介してまいります♫



フェイスブックをご覧になられる方には一足先にご紹介しました
一昨年も好評でした わたくしが勝手に「男前セット」と呼んでおります
トントン工房ユリ介さんの真鍮マドラーと
わたくし工房ワタリガラスの氷ロックグラスのセット

別々にお買い上げくださるよりかなりお買い得に♫
お箱をお付けして遠方への発送も受け付けております。
*送料・箱代は別途いただきます

今年から由仁町に引っ越されてきたトントン工房ユリ介さん

なのでこのセットは由仁町コラボ作品になるのですね~♪

由仁町にお住まいのお方!
自分の町の工芸家を紹介するのに
素敵なギフトだと思いますよ~♡ (自画自賛 笑)

写真のセットは 
昨日関西の方へのプレゼントとしてお嫁入り。
本日追加でユリ介さんのマドラーの少し大きめをセットにして
もうひとセットおつくりしましたよ。

グラスは右の写真手前の
8角ロックグラスとのセットもできますよ。
(*8角ロックグラスのセットはお値段が変わります)











こちらは毎年この季節になると
いろいろな作家さんとの
ギフトセットを作らせていただく
petit coudreさんの
お洒落~なカフェマットのギフトセット











今年はこの写真のセット(カフェマット+牧野潤マグカップ)に
さらに牧野潤さんの人気シリーズ 
サークルミニプレートもお付けしてのセットをおつくりしました。





牧野潤さんとのコラボはいつも素敵なのですが
お皿やマグを載せてしまうと
petit coudreさんのせっかくのこぎん刺しのモドコパッチワークが
隠れてしまうのが残念なので

今年は加えまして こちら~♫
工房ワタリガラスのガラスの
プレートとのセットもお作りすることに♡
 
透明でシンプルなガラスの小皿や小鉢なら
カフェマットの素敵なデザインも楽しめますね。



シンプルでありながら わたくしの器達
そこは一味もふた味も違う魅力がありますよ。
4種類ご用意している中からお選びください。




中にはこんな冬景色のお皿も♫

マットとセットでも 
マットなしでも楽しめると思います。

*カフエマットもガラスの器も
単品での販売もいたします








さてさて本日もそろそろお店を開ける時間です。
 
 
遠くに見える山々には
粉砂糖を振りかけたような雪化粧が





ギフトセット 気になる方
続きは遊びにいらして
お手に取られてご覧いただければ幸いです。

あったかくして
安全運転でいらしてくださいね~。





2017年11月4日土曜日

『小さな贈り物展』2017 始まっております



『小さな贈り物展』2017 始まっております。

店内の至る所に
ちょっとお買い得な そしてかなりお買い得な
嬉しいギフトセット ご用意しておりますよ~♡

写真を撮る時間がなくって・・・
これから少しづつご紹介してまいりますが
果たして最終日19日(日)までに 間に合うのか?



さてそんなギフトセットのご紹介前に
このラストの企画展に合わせ すてきな商品が入荷しました。


本日はそのすてき商品
焼き菓子作家さんのおいしい焼き菓子をご紹介します♫





今年夏 関西からわが街由仁町に移住なさって来たパティシエのMさん。

今は店舗兼自宅を構える場所探しをなさっていて
本格的始動はまだ先なのですが
ご縁がつながり プレご紹介♫といった形で
焼き菓子を販売させていただくことになりました。


古いものがお好きだというMさん。
フランスをはじめヨーロッパの伝統的なお菓子に魅かれ
その中でも「フィナンシェ」というお菓子が特に好きだそう。

今回はそのフィナンシェを始め6種類の焼き菓子を作ってくださいましたよ。



自分で手軽に家庭でお菓子が作れる今。
数あるレシピで または自分の好みで
好きに作れるのがお菓子ではありますが

Mさんはあえて自由に作るのではなく
伝統的なレシピはしっかりも踏襲しつつも
使う材料や小麦粉などの産地にはこだわるという本格派。

いただいてみて
あ~本当のフィナンシェってこういうお味なのね。。。♡と
伝統とされてきた焼き菓子が現代まで残ったその理由までかんじるような
プロの味を堪能できますよ♪

屋号が「kinomiru」。

以後お見知りおきくださいね~♡

今回はプレ紹介ということで
1種類ずつお試しできるように個別に 包装&販売しております。

お近くの方で
お好きな物のセットでギフトにしたいというお方は
予約をお受けして1週間後にお渡しもできますので
店主にお気軽にお申し付けくださいね。


コーヒーも大好きだとおっしゃるMさんの作る伝統的焼き菓子。
きっとおいしいコーヒーとともに素敵なお茶の時間を楽しめますね♪



そうそう 奥様!
teto²ではいつものフェアトレードの
おいしいコーヒーも入荷しておりますよ。






マグとセットで~♫ 
コーヒーメジャーとセットで~♫と
お買い得な素敵ギフトも
作れちゃいます♡











『小さな贈り物展』開催中
¥3000以上・¥5000以上・¥10000以上
お買い上げのお客様には1年の感謝の気持ちを込めまして
それぞれささやかなプレゼントがついてきます♡
*プレゼントはギフトセット以外の商品お買い上げのお客様に限らせていただきます*
*プレゼントの数には限りがございます*





寒くなりましたが
あったかくなさって

大切な方へのギフト
1年がんばったご自分へのギフト
選びに遊びにいらしてくださいね~。

お待ちしております。




2017年11月1日水曜日

『小さな贈り物展』に向け 入荷しました♡



3日(金) 文化の日 より始まります
今年最後の企画展『小さな贈り物展』

只今お買い得なギフトセットを考え中~♫
(準備が相変わらずぎりぎりです)

そんな中
いくつか素敵な商品が届いております。


まずは





teto²では異例のアイテム
下川町のフプの森さんの
アロマエッセンスやアロマミスト等達です。






teto²は主にアート・工芸品や丁寧な手仕事雑貨をご紹介する店ではありますが
フプの森さんの商品は特別にお取り扱いさせていただいております。

以前 道北の下川町まで伺い もみの木の森を歩き
フプの森さんの商品がその森のエッセンスを
ふんだんに取り入れたものであること
企業理念も含め 商品すべてが丁寧な手仕事から生まれていることに
深い感銘を受け
これはもう道内作家を紹介する店としては
アイテムに加えないわけにはいかない!と思ってからお付き合いをお願いし
ずっと不動の定番アイテムとしてファンを増やし続けている商品なのです。



今年は最終月が近づき 品薄になり
先月もいらしたお客様から 追加はいつ入りますかと
お問い合わせをいただいておりました。

まとめて仕入れるので
今回の企画展から最終日までは 
もうあと7日間。
再入荷は来年に持ち越そうか?と考えてもいたのですが



この年末のお掃除やプレゼントにも最適だし
フプの森さんのNewブランド NALUQ も
お取り扱いを始めてみたかったので 入荷をしていただくことに。




NALUQは
まずはハンドクリームと リップバームから!
自分で使用してみて・・・
そしてご紹介し みなさんの反応が良ければ
来年度から本格的にと考えております。





で、その使用感は?と言うと
どちらも素晴らしい!

わたくし 吹きガラス屋さんに戻る冬は手荒れが酷く
自分に合うクリームを探すハンドクリーム難民だったのですが
NALUQのハンドクリームを塗ってみて
手のひらや甲が全体にふわりと柔らかくなった気がしました。びっくりです。
そしてその香り。これがまた素晴らしい♡
2種類あるのですが どちらもふと手を鼻元に持って行きたくなる
香りをいつまでも吸い込んでいたくなる爽やかな香り。


リップバームも口元に付けるのに 香りが全然嫌味でなく 
塗り心地も伸びがよく とても気持ちがよいものでした。

人工的な香りが嫌いな人でも
化学成分が含まれない 防腐剤や化学香料が使われていない
安心な商品なので きっと気に入ってくださると思います。
 
数々のコスメ賞を受賞している商品だというのも納得です。
 
*NALUQ商品は数が少なめなので気になる方はお早めに♫






さて
もう一つ入荷情報を。

こちらもわたくしが個人的に使ってみてみなさんにお勧めしたいと思ったので
この企画展に合わせお試し入荷をお願いした商品です。 


お隣長沼町のハーブ屋さん 白銀荘さんの
ブレンドハーブソルト「芳香植物と海の塩」です。
フランスの海塩にタラゴン・ローズマリー・マジョラム・セージ~等々
たくさんのハーブがブレンドされたもの。

こちら もちろん とってもおいしかったのと
ずぼら主婦の味方になってくれる商品だわ~♡と
感激したのでぜひお勧めしたいのです。

おいしいお野菜が手に入るこの時期
ジャガイモでも玉ねぎでも

ただ半分にカットし オーブンでグリルして
暖かいうちにオリーブオイルとこのハーブソルトをかけて味をなじませておくだけで
ご馳走になりますよ♡


 
ブレンドされたハーブの種類も 
配合量も 擂られた粒度も絶妙なバランスで
何気ないハーブソルトと思いきや
作られた白銀荘さんの繊細さがしっかりと感じられる商品です。



肉料理 魚料理 なんでもござれ。
ブレンドされたハーブが 普段自分ではまとめて購入しない
ちょっと癖のある物だったりするからなのか
自分の料理のレパートリーがマンネリしている人には
同じ調理方法でもこのソルトを使うことで
「おや?いつもの料理だけど また違った深い味わいになるわね♡」と
満足していただけると思いますよ♪

そのほかにも簡単レシピも書かれたフライヤーもお付けします。

我が家では必須アイテムになりそうです。





明日にはまた新入荷の商品が♡
ブログが追いつきませんが がんばります。

あ!でも何より
ぜひお越しくださり 素晴らしい作品や商品
お手に取り ご覧になってくださいね。

寒さが厳しくなりますので
どうぞ暖かくして~♫

お待ち申しております。























2017年10月30日月曜日

3日から始まります『小さな贈り物展』2017 &                 霜月 11月 OPEN DAY





22日で終了しました『秋の匂い 秋の光』
たくさんの方にお越しいただき
ありがとうございました。

普段は器を中心に 
暮らしの道具をご紹介するクラフトギャラリーとして
展開しておりますこのteto²。

これまで 増田寿志さんの原画を始め
アートというジャンルの作品もたくさんご紹介はしてまいりましたが
今回は手芸造形と言ってもいい オブジェを作られる古川祐子さんをお迎えし
写真も展示していただき
アクセサリーのクリスさんとの2人展という形での展示会となりました。

ギャラリーの所々に吊り下げられたオブジェに見入る方々
写真を眺め 作品を眺め また写真を眺める方々
光り輝くアクセサリーを身に付けたり
その作り方を作家さんとお話しして頷いてらっしゃる方々・・・・・

いつもの展示とはちょっと違った
そしていつにも増して
深みのある展示になったような気がしています。


作家さんが在廊しない時に
「これはなんだろう?」
そんなふうな表情で作品を見てらっしゃる方がいて
その疑問に 作家ご本人はいないので すぐに返せる答えはなくて・・・

でもタイトルや他の作品を眺めまた何か感じるものがあると
きっとそれを見た方の心の中に
ずっと後になってご覧になっていただけた作品の何かのメッセージや
答えになるようなものが立ち昇ってきたりするのではないかしら?

そんな 観終わってからの時間の流れまで含んだ
豊かな満足感のある展示でした。

お二人の作家さん
クリスノゾミさん
古川祐子さんには心より感謝申し上げます。

また常設作家さんではありますが
こぎん刺しのお二方の作家さんの作品もまとめてしっかりご紹介できて
一度いらした方がお友達を連れてまたいらしてくださったり・・・
企画展に合わせてたくさんの方に見ていただけて本当によかったです。
わたくしもこぎん刺しの魅力を再確認できたような気がします。





さて
その秋の企画展が終了してすぐではありますが
11月3日(金)から毎年恒例
『小さな贈り物展』が始まります。

今年もちょっぴりお買い得なギフトセットをご用意して残りの7日間
みなさまのお越しをお待ち申しております。

昨日と今日は営業中にもその準備を~と
企画展終了後なので もうお客様も少なくなるだろうし
時間が取れるかと思いきや・・・・・

「もうすぐ終わりですよね~♪慌てて来ました」と
常連さんがいらしてくださったり
企画展の時にいらしてくださった方がまた来てくださったりと
寒くなってきた中 足をお運びくださる方がいらっしゃり
本当にありがたく思っております。(^^ゞ

3日は金曜ですが祝日 文化の日
いつもは開けない曜日ですが OPENしますよ♡

お天気はどうでしょう?
雪が降り始めると車の運転が怖いですよね。
早めにタイヤ交換して安全運転でお越しくださいね~。




では ラストに残りわずかのOPEN DAY 書いておきます。(さみし~)

 ❄❄❄*❄❄❄*❄❄❄   雪待月 11月  ❄❄❄*❄❄❄*❄❄❄


     11月3日(金) 『小さな贈り物展』
         4日(土)            〃
                         5日(日)     〃
                     11日(土)     〃 
                      12日(日)     〃
                        18日(土)     〃
                              19日(日)     〃     今季最終日

  *雪待月:11月の異名 この呼び方が好きで 
   ずっと前に雪待ち月のガラス展と言うタイトルで個展をしたことがあります 

                         ✧**∴●∵○∴●∵○∴●**✧ ✧**∴●∵○∴●∵○∴●**✧ ✧**∴●∵○∴●∵○∴●**✧ 






こんな風景に囲まれる日も
もうそんな先ではないですね~

残り少ない秋
味わいつつも白い季節へ向けて
心の準備も・・・・・









2017年10月22日日曜日

『秋の匂い 秋の光』本日最終日 & 今年の残りの営業日

(写真は2年前のもの このカエデ今年はなぜか黄色のまま)

紅葉がきれいなこの季節
雪虫も飛び始め 
秋の章はエンドロールが流れ始める頃となりました。



さて
たくさんの方にお越しいただきました『秋の匂い 秋の色』
本日最終日でございます。

本日はクリスノゾミさんと古川祐子さんの参加作家お二人も
teto²にいらしてくださいます。

ぜひ素敵な作品達をご覧になりにお越しください。
作家さんに直接作品の感想を伝えたりお話ししたりなさってくださいね。

この企画が終了すると見られなくなる作品もたくさん。
この機会をお見逃しなく。



そしてteto²の営業日も残すところ本日入れて10日間!(すくな~い…涙)

11月3日(金)からラストまで
毎年年末(teto的に年末なので)恒例『小さな贈り物展』も開催します。


その展示に合わせてご紹介しようと思っておりましたが

一足早く2018カレンダーが揃いまして
3つのカレンダーの販売も始まりました。
店奥のレジの前にて並んでおりますよ。

詳しくはまた後日ご紹介しますね♪



本日も午後1時より
皆様のお越しをお待ち申しております。






ところで本日は投票日
「私が1票投じたところで なにも変わらないから行かないわ~」
そうお思いの方!そんなことないですよ~。投票行ってくださいね。

と、いうわけで

本日teto²に投票しました~!と言ってお越しくださった方には
子どもたちの未来の平和を願う「futabaポストカード」
プレゼントしちゃいます♫







2017年10月13日金曜日

『こぎん刺しの仕事展』




もう道内では平地でも初雪のところもあったようで
秋は深まり 終わりに近付いているようです。


teto²は秋の企画展『秋の匂い 秋の光』開催中です。

実はお二人の参加作家さんの作品が並べてある奥の間には
もう一つコーナーがございまして こぎん刺し作品が並べてあります。



今現在 teto²ではお二方のこぎん刺し作家と
おつきあいしていただいております。

稚内在住のpetit coudre さんと 仙台在住のunemiさん。




こぎん刺しとは津軽地方に古くから伝わる刺し子の一つ。
貧しい農村の農婦たちが 
麻の野良着(野良着のことをこぎんと呼んでいたそう)では寒いので
木綿の糸が手に入るとそれを野良着に刺し
布地を分厚くすることで寒さをしのいだことから生まれたと言われています。

ただ刺すのでは面白くない。
そこは女子です。
自分達の暮らしの周りのいろいろなものからモチーフを見つけ
それを モドコ(こぎん刺しの模様のデザインの総称)にして
楽しんでいたようです。




例えばこちらのモドコは
猫の足 と猫のマナグ(眼)

暮らしに寄り添う
生きものたちへの
かわいらしいまなざしを
感じるモドコ







装飾性が増したこぎんは
きっと娯楽が少ない貧しい農村の暮らしの中で
農婦たちのお洒落にもなったであろうし
日々の農作業とは違った 楽しく細やかな作業をする時間は
彼女たちの息抜きの時間となったのでしょうね。


モドコの種類は300種類以上あるそうです。
現在は オリジナルのモドコを考えて刺されている方もいらっしゃいます。





       *☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*





teto²とお付き合いくださっているお二人のこぎんは
同じこぎん刺しでも それぞれの個性がとても出ています。




petit coudre さんは こぎん刺し作品の
スタンダードと言ってもいい作風
 
コングレスという木綿100%の平織りの布を使用し
モドコを総刺しにしたものや部分に刺した物を
いろいろな生活雑貨に仕立て作品つくりをなさっています。



スタンダードと言っても刺す人のセンスや作る作品次第で
民芸風になったり 北欧風にも見えたり・・・
petit coudre さんは ネットで拝見してお声かけをした
3年前の こぎんほぼ初心者の時からセンスが抜群。
軽やかで北欧の香りのするポットマットやカフェマット等を作られます。





「きれいなものだから日常使いには敷居が高いわ~」という
こぎん使い初心者の方には
『まずお使いになってみてください。
日常に少しお洒落な雰囲気の雑貨があるだけで
気分が上がりますよ♪』とお勧めしています。





ポットマットは中にキルト芯が挟んであり
鍋つかみにも使えますよ。

カフェマットはテーブルセンターにしてもよいですね♪





他には使いやすい大きめのがま口や 










    ヘアゴムやストールピンなど
   乙女心をくすぐる小物もたくさん♡









先日のワークショップでは先生もしてくださって
その際は「チャリティー作品にしてください」と
カラフルなピンクッションを
たっくさん納品してくださいました。





お声をおかけしたことがきっかけで
今ではすっかりこぎん刺し作家さんに。

現在teto²に置いてあるこぎん刺しの本にも作品が載ってらっしゃいますよ。



針を持たない日がない というくらい
こぎんを刺すことが日常になったとおっしゃるpetit coudre さん。
本業のお仕事がどんなにお忙しくとも
時間を見つけて刺しているそう。

日常の手仕事になっているのですね。









      *☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*







 
仙台在住のunemiさんは
作品として使う糸や刺す布地に独特のこだわりがある作家さんです。
作られる作品は 使うこと 身に付けることを前提としていているので
何年使っても撚れない素材を使ったり
肌に触れた時の感触や重さまで考えられています。
 
 
 




こちらteto²とお付き合いはじまった時からの
人気作品の手ぬぐい
(キッチンクロスやハンカチ・スカーフとしても)

2本取りの双糸織りのリネンに刺されています。
2年使ったサンプルも送ってくださっていて
その肌触りはフワフワ~♡
ぜんぜん撚れたりしてないことがわかります。








この細かい目のリネンに
こぎんを刺されるのですから・・・
こぎん刺しをやられたことのある方がいらっしゃると
「え~!?すごいですね。。。」とため息をつかれます。
「よく目が追えますね~どうやって刺してるんだろ…」と
ブツブツつぶやいている方もいらっしゃいます。笑







白地に白糸で刺されたりするのですから・・・
びっくりです。

そしてそれだけ難しい細かさですが
こだわって刺したハンカチは清楚で美しい。



糸の太さが均一な布地に刺すのなら布地の目を追うのは
慣れてくれば簡単な気もしますが
unemiさんの作られる作品には
こんなウールの織り布にこぎんを刺したものもあります。
 
これも慣れれば目で追えるようになるのでしょうか…?
ものすごい集中力だと思います。






そしてこの作品も素材にこだわりが。
オーガニックコットンを使ったり 
染め色も天然のものを選んだり
首に巻いた時のその柔らかさが抜群です!
チクチクしない感触
触ってみるとわかりますよ♪
ぜひ首に巻いてみてください。



そして長さがちょっと短いんじゃない?と思われますが
この長さだと首が重たくないのです。
寒い北海道 長めのマフラーでぐるぐる首を巻きたくなりますが
unemiさんの巻物は短いけれど
ふんわりと首周りの空気をためてくれる感じ。
かえって暖かいのではないでしょうか?

photo by unemi





unemiさんはもともと子供服のパタンナーでもあった方。
なので今年の春の企画展では素敵なブラウスも仕立てて
出展してくださいました。
小さなこぎんもワンポイントで入ってました。
 
その着やすさ 着た時のシルエット
そしてリネンの風合いがシャリシャリと肌に心地よく
デザインからすべて起こした仕立てブラウスは
その価値がわかる方には決してお高くない価格。
わたくしも一つお嫁入りしていただき 
ヘビロテで着まわしております。



こぎん刺し作家と言ってもunemiさんの場合は
これまでの経歴も生かされた
こぎんそのものだけでなく刺す布地にまでこだわった
他の方には真似のできない 
オリジナル性の高い作品作りをなさっているのです。




          *☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*☆。○▽。✧**☆*






素材や細部へのこだわりによってこんなにも違うこぎん刺し。

すばらしいお二方の手仕事をじっくり紹介するだけで
「こぎん刺しの仕事展」と言うにふさわしいコーナーになっていますよ。

お二人とも作品に付けられたタグにモドコの名前が書かれています。
ぜひそんなところも御覧になってくださいね。


ぜひいらして お手に取ってじっくりご覧ください。