2018年5月17日木曜日

teto²作家 新しいお仲間 ご紹介 ① 「デストロイ屋」



今年2018年もすでにオープンして
5回目の週末を迎えようとしております。



いつも申しておりますが・・・・・

オープンに合わせ 「今年も楽しみにしてました~」といらしてくださる
常連のお客様

こんな辺鄙な場所にあるのに
遠方からわざわざお越しくださるお客様

週末営業だったり 不定期な営業時間だったりしても 時間をチェックして
いつもと違うオープン時間でも覗きに来てくださるお客様

1年に1度でも2年に1度でも 覚えていてくださって
「久しぶりです~」といらしてくださるお客様

「始めて来ました~」といらして
目を輝かせて じっくりと作品をご覧くださるお客様


どちらのお客様も
皆様本当に本当にありがとうございます。


このteto²は
店主のわたくしが
どうしても皆様に知って欲しい作家(道内作家さんを中心に)さんや
使ったり味わっていただきたい手仕事の雑貨などをご紹介している店でございます。

なので

ご紹介している作家さんのファンになってくださったり
使ってみて気に入ったら追加でお買求めに来てくださったり
お友達を連れて再訪してくださったり
次はどんな作家さんが展示されているだろうと来てくださったり・・・

こんな反応があるたびに 
teto²をやっていてよかった~♪ と幸せを噛みしめております。


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さてここから本題ですが・・・

2018年も新しくteto²作家さんの仲間入りしてくださった作家さんが数名おります。
本日はまずその中のお一人をご紹介です。



常連のお客様も
始めていらっしゃるお客様も
皆様この作家さんのコーナーをご覧になり
「なんかここだけキラキラしてますね~?」と笑いながらおっしゃる
teto²異色の作家さんと言ってもいいでしょうか~笑



札幌在住の『デストロイ屋』さんです♪



2年ほど前から 札幌のグループ展などの情報でお見かけし
気になっていた作家さん。
昨年 お付き合いしている作家さんがご縁をつないでくださり
ご本人がteto²にもいらしてくださいました。

そのご縁で昨年末札幌で開催された個展に伺い
しっかりとした縫製の小さめのトートバックを買わせていただきました。


一眼レフカメラとレンズをひとつ入れておく
丈夫で大きすぎない鞄が欲しかったので買ったのですが
これが使ってみると!
軽くて丈夫で 底のマチが広く 型崩れしない
とってもいいものであるなぁ。。。と感じました。






そして言わずもがな!
デザインに注目です。

デストロイ屋 という屋号からも作品からも
プロレスのマスクがデザインになっていることはおわかりになるかと・・・
なかなかのインパクトでしょう?
 




じつは!
作家の熊谷大介さんの本業は
プロレスラーのマスクを制作するマスク職人さん!!!






昨年の個展会場では 実物のマスクも展示されていましたし
会場には筋肉隆々のプロレスラーの方もいらしていて
その会場は普段クラフト作品などが展示されている会場だったので
デストロイ屋さんの個展の時だけ異空間に(笑)

そんな違和感をもろともしない
「本物感」が デストロイ屋さんの作られる
バッチやバックなどの手仕事作品にはあるのです。




ちょっと見 プロレスのマスクがデザインの中心にあるので
プロレス好きでもないかぎり 
女性は特に敬遠しがちな雰囲気が漂ってはおりますが
意外にも若い女性
(おそらく 屋号のもとになっている デストロイヤ―〈元米国プロレスラー〉も知らない世代)
には評判がいい作品なのです。

本物のマスクに使用される キラキラとしたラメ仕上げなどが美しく見えるのか?
色合いが派手なところが評判がいいのか?

お取り扱いを決めたわたくし店主にも わからないところでありますが(笑)
「シンプルなバックなどにアクセントとして付けます~」と
嬉しそうにバッチ等を選んでくださる方もいらっしゃるのです。




そして!
店主がお勧めする一番の理由は
トートバックや 小銭入れ ポーチやパスケースなどは
その縫製技術がしっかりとして丈夫なことです!
自信を持って「末長く使えるものです」とお勧めします。















考えてみれば
プロレスのマスクは 
試合のあの激しい動きに耐えうるものでなければなりません。
そして 人の顔に被って付けるもの。
付け心地も大事でしょうし(息がしやすいとか 視界がいいとか 脱げにくいとか)
丈夫でそれ以外の要点を網羅しているということは
立体裁断できちんとした縫製技術がなければできないものなのです。





     (←本業のマスクを制作する上で欠かせない
                          業務用ミシン↓)

カッコいい!!!








その本業のマスク職人を10数年やられていて
数年前より小物を作ってみようかと始められたそうで
作品を販売し始めたのもここ数年なんだそうです。
つまりは一流の縫製技術を持ってして作られた
小物達と言うわけです。









余談ですが・・・

teto²にお越しくださる方でカップルのお客様の中には
女性がじっくりと器や雑貨をご覧になっている間
男性のお客様は少し手持ちぶたさで「どこにいたらいいのかな…」
という感じのお客様もたまにいらっしゃいます。(ほほえまし (^.^))

そんな男性のお客様がふらりとレジ前までいらして
デストロイ屋さんのコーナーをご覧になられた途端
「ふふふ」とこれまで見せなかった笑顔で作品を眺めていらっしゃるお姿を
何度拝見したことか!笑

店主がいろいろご紹介すると
居場所が見つかったかのようにくつろいでお話しくださったりして
嬉しいやら楽しいやら♡




この異色でインパクト大の作品が気になる方は
店内のどこにデイスプレイしても違和感があり
結局 居場所がレジ横になった『デストロイ屋』さん(笑)
ぜひご覧になりにいらしてください。
(店主がお勧めするもう一つの理由(意外~!と言われております)もお教えします 笑)










                           マスク制作の設計図
                  緻密で繊細な指示が書いてありました