2018年10月7日日曜日

『台所のぐるり』展  作家紹介ラスト 台所道具ではないけれど・・・    気球堂



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はい!ラストの作家さんです。

タイトル通り これまで ご紹介してきた7人の作家さんのような
台所道具ではありませんが
今年 teto²ではワークショップもしてくださいました
七宝焼き の作家さん 気球堂さん。 
『台所のぐるり』展に参加してくださっております。


昨年の時点で
秋頃の企画展にも参加してくださいね~とお声掛けしていたけれど
企画が決まったら 「台所のぐるり展」。

これは参加していただくのはちょっと難しい?

そう思いましたが ワークショップに参加してくださった方からも
またぜひ参加したい!というお声や
他の作品も見てみたい♪と言っていただいていたので
気球堂さんにお願いしましたら…

ポットや鍋をモチーフにした作品ならいいですよ
気球堂さんの七宝焼きの特徴の一つ
この色のグラデーション♪
美し~。台紙に描かれたイラストも味があります。



といっていただき
参加了承いただきました。


















トントン工房ゆり介さんのコーナーの横にちょこんと
小さなポットやなべのブローチやペンダントが飾ってあります。

Lambentさんのエプロンと一緒に
お料理好きな方へプレゼント
はいかがでしょ?








気球堂さんの作品は
常設作家さんのコーナーにもまだまだ沢山ございます。
ぜひご覧になってくださいね。





















実は・・・ 
参加作家さん紹介は DMに載せさせていただいた8名では終わりません!

企画展コーナーにて ご紹介している常設作家さんの作品もあったり
急遽参加していただいた新人作家さんもいらっしゃいます。

こちらはteto² 今年度ラストの11月4日までお取り扱いございますので
『台所のぐるり』展終了後もご紹介していこうと思います。

お楽しみに。

あ!でもこの企画展のみのお取り扱いの作家さんもいらっしゃいます。
素敵な作品たくさんです。
この機会に ぜひぜひ会場にお越しくださり 
お手にとってご覧くださいね。




















『台所のぐるり』展 あと2日です!    飛世さんの木のヘラ


飛世さんの作品は2020・5月現在 お取り扱いはございいませんが
企画展などで入荷もありますのでお楽しみに。


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気がつけば『台所のぐるり』展も本日と明日の2日間を残すのみ。

昨日も雨の中 たくさんの方にお越しいただきました。
ほんとうにありがとうございました。



昨日のお客様は滞在時間が長く
じ~っくり作品達を眺めて 
お好きな作家さんの作品を選ばれる方が多く
teto²にしては混んでいる時間帯が多かったようです。

時間を忘れるわ~♫
何時間でも見ていたい❤

そんなお言葉を聞けると ほんと 店主幸せです。

ゆったり見られるように店内も広くなりましたので
ぜひぜひ ゆっくりしていってくださいね。
(先日3年前に取材を受けた雑誌の方が再取材にいらして 広くなったので写真撮り直していただきました(*^^)v)



さて、参加作家さん ご紹介まだの作家さんがお二人も!


まいりましょう~♫



伊達市で木工のカトラリー中心に製作なさっている
木工家の飛世さん
これまでもびっくりするくらいお安く 
手彫りのスプーンを届けてくださっております。

このスプーンは 飛世さんが
「木のスプーンの良さを まず手にとって知っていただきたい」ということで
特別にかなりお安い値段で販売なさっているもの。

木の塊から掘り出してこの美しい形に仕上げる手間を考えたら
え? このお値段でいいの?
と疑うほどお安いのです。

我が家ではもう定番。
カレーでもスープでも 大き目のスプーンを使いたいときは
飛世さんのスプーンしか使いません。
もうステンレスのスプーンには戻れません。





木のカトラリーの素敵なところは
熱いもの冷たいものが 鉄のスプーンに比べ心地よい温度になって食べやすいこと

そして口に入れた時の柔らかさ

飛世さんのスプーンはすくいの裏面の彫りが
口のなかで舌に当たった時になんだか楽しい気分になるのです。

これ以上厚み薄すぎるとおそらく長く使っていると欠けたりするでしょうし
厚過ぎても口に入れた時に食べにくい。
本当にちょうどよい厚みに仕上げられています。  

しかもやすりで仕上げるのではなく
ご自分で作られた超ミニ鉋(カンナ)で
仕上げているので
けば立たず 
そんなところも口に入れた感触が
心地よいことにつながっています。





そしてそして 忘れてならないのが
飛世作品すべての 柄の部分!

左右対称ではなく 非対称なんです。

右利きの人が持っても左利きの人が持っても使いやすい形なんだとか!
(こちらはとりわけスプーン お料理をサーブする大き目のスプーンです)




ほんとうに惚れぼれする美しい道具であり
同時にいろいろなことが考えられた飛世さんの木のカトラリー。



今展示に際しては
小さなヘラ達を納品してくださっています。

ジャムやバター匙としてはもちろん
こちらのヘラ達は
餃子を作る時の 
種を掬うのにとても使いやすいんですよ~
とお勧めしてくださいました。







以前ヘラを買われた方が
ヘラとしてだけでなく 掬いの部分が平らだけど
これでいつもヨーグルト食べてます♪と
おっしゃってました。

食べやすいのかしら?
私も今度やってみよ~。


果物がたくさん取れるこの季節
おいしいジャムとこんな素敵なヘラ
セットでプレゼント
なんて言うのも素敵だな。。。って思います。

どうぞ会場にいらして 飛世作品の柄のその握り!
味わってみてください。



本日と明日の2日間は
午前11時から午後5時のオープンです。











2018年10月5日金曜日

『台所のぐるり』展  台所仕事といえば・・・エプロンでしょ♪          Lambent

現在2020~Lambentさんの作品のお取り扱いはございません

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10月に入り 
朝晩の冷え方が 冬を予感させるものになってきました。

夕餉の支度をする時間になると
もう外はすっかり真っ暗。

コトコトと湯気の上がる鍋
トントンと野菜を切る音
料理が出来てきて 台所中にいい匂いがしてくるころになると。。。

家の外との気温差で窓ガラスが曇って
お料理の蒸気でモワンと台所全部がくるまれて
魔法の仕上げのおまじない~♫みたい。


「おいしくな~れ


そんな童話の世界のような気分になれちゃうのも
この季節の台所ならではかもしれません。ふふふ



その台所仕事の時に欠かせないもの。
それはエプロン!


本日ご紹介は 
今企画に合わせ 素敵なエプロンを作ってお送りくださいました
札幌のテキスタイル作家Lambentさん。


これまでもずっとエプロンを納品してくださっていたLambentさん。
店主がいつもしているエプロンもLambentさん作。

Lambentさんの作品の素晴らしいことの一つは
デザイン・プリント・縫製に至るまでほぼお一人でなさること。


生地のデザインから考える作家さんはおりますが
ハンドプリントといって 自分で型を作り染めるところまでやられる作家さんは
北海道にはいらっしゃいません。

もともと雑貨屋さんがやりたくて
以前働いていた雑貨屋さんのようにオリジナルの雑貨を作りたくって 
自分ではじめたハンドプリント。

留学していたイギリスで技術を学び 
帰国後 試行錯誤しながら現在に至ります。
日本に帰って来てからも独学でハンドプリントを極めていらっしゃいます。

東京へ勉強会へ行ったり
旅行がお好きで海外のいろいろな所へ旅行しつつ
プリントのデザインのアイデアになるものをインプットして回ったり・・・

ブログ(http://lambent-chiharu.tumblr.com/)を拝見していると
いつも軽やかに ご自分の感性のままに
暮らしと制作の合間をたゆたっているようで
Lambentさんの瑞々しい感性は 
ああやって育まれているんだな。。と
羨ましく思います。




自分の作りたいものの 生地のデザインから 
布の素材・染まり方まで
全てご自身の手によるものなので
出来上がったものは 
Lambentさんの意匠の結晶みたいなものなのです。






これまでのプリントの定番エプロンはもちろん
今企画に合わせ 首の凝りやすい方にも使っていただけるように
紐が肩にかかるタイプも作ってくださいました。




























エプロンって
『台所ぐるり』のいちばん大事なアイテムかもしれませんね。


あ!でもLambentさんのエプロンなら
台所仕事の時だけでなく シンプルな服の上に羽織って
お出かけ~♫
なんていう使い方も出来ますね。(お洒落でかわいいもの


店内には全身映る鏡もございます。
試着は遠慮なくなさってください。


私も自分の家でお客さまをお迎えする時用に
1枚新しいエプロンを選ぼうかしら~♫






前回の企画展『おうち HOUSE 家』で
納品してくださった家の形の鍋つかみも 
2つはお嫁入り。

緑のおうちが残っておりますよ。
こんな鍋つかみ使ったら
お料理楽しくなりますね~♡



















2018年10月4日木曜日

『台所のぐるり』展  いよいよ登場なんです  トントン工房ゆり介

2020年現在は トントン工房ゆり助さんの作品は
お二人の新しい工房が由仁町に出来まして そちらにてご覧になれます。
なので現在当店では 作品のお取り扱いはございません。
今後テトテトでは企画展の時などに参加していただく予定です。

また屋号が昨年 ゆり助 に変わりました。

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『台所のぐるり』展
本日2投稿目
作家さんご紹介続きます。


今回は由仁町在住の金工作家のご夫婦
トントン工房ゆり介さんです。


さて、こちらトントン工房ゆり介さん達の作品のご紹介は
これまで何度かしてまいりましたが
実は常設作家さんではありません。

といいますのも 
ゆり介ご夫婦(竹島俊介・ユリエ)は
teto²のございます ここ由仁町で 古い家と納屋を買われ
1年前に家族で札幌より引っ越していらして 
全て自分たちでつくりなおしているまっ最中。



時たま作品を預かりすることはあっても
お忙しいお二人の展示作品は
随時お預かりすることができなかったのです。
これまで作品をお預かりできた時は
アクセサリーや小さめのカトラリー中心の作品でした。
今回も入荷してくださっています。
お洒落~な真鍮や銅の柄のスプーン。
すくいの部分には錫がコーティング。
金や銅の色とのコントラストが美しい~♫




でもゆり介の一番の魅力でもある
銅の鍋やフライパンを
いつかぜひ紹介させていただきたいと思っており
今回お声がけしました。




なのでいよいよゆり介の本領発揮の作品初登場なんです。


ゆり介ご夫婦の役割分担は 
デザインやHPなどを手掛ける描き手のゆりえさん
1枚の銅板などからトントン叩きだして
器や鍋を作っちゃう作り手担当の俊介さん。

楽しく でもちゃんと機能的で
そして美しい台所道具を作られるご夫婦なのです。


1枚の銅板や真ちゅうの板を気長にトンテンカンテンたたいて
器型や 球状のものを作り上げるって
とても技術のいること。
トンカチの当ったその金槌跡がデザインの一部にもなり 
表面のテクスチュアの美しいこと。



ゆり介さん達の作品の素晴らしさは
細部の仕事の美しさ。
こちらのミルクパン
鍋部分と柄とのつなぎ目
柄の木の仕上げも
どこをとっても仕事がきれいです。





銅は熱伝導率がいいため
中の料理を素早く均一に温めてくれます。
ゆっくり時間をかけて煮込む煮込み料理や
ミルクなどを温めるのに最適な素材なんです。



細部を拡大してみると
この銅板の厚み おわかりいただけるでしょうか?
ミルクが焦げ付きにくいように
しっかりと考えられているのです。



    こんなカップでホットウイスキーなんていうのも
         これからの季節いいですね~。






こちらのバター匙
ユリエさんいわく 「バターが本当に塗りやすくってお勧めです♪」
使ってみたい。
きっと先がとがっているので 
瓶底の残ったジャムなんかも掬いやすそうですね。
そしてなにより
やはり美しい道具だな。。。と思います。






おなじみの
小さな小さな鍋のアクセサリーもございますよ。
こちらも小さいからと手は抜いてません。








「神は細部に宿る」という言葉がありますが
その意味は
「細かなディテールをおろそかにしては全体の美しさは得られない」

ゆり介作品にはその言葉がしっくりくるような
細やかな心配り
細部へのこだわりがもたらす
作品全体の美しさや完成度を感じます。


ぜひぜひお手にとってご覧ください。



*銅や真ちゅうの道具のお手入れ方法も
ゆり介さんが説明書を用意してくださっています。
難しいことはなく
「よくご使用されることが一番のお手入れ方法です」
とのことです。
























『台所のぐるり』展    耐熱の器達   柴田睦子・野村亜土




もう前置きはなしにして ご紹介ペースを上げなければ! (^^ゞ

というわけで
駆け足でまいりたいところですが
作品は素晴らしいものばかり。
ご紹介はじっくり丁寧にいたします。



今回は
『台所のぐるり』展に合わせ
常設作家のお二人の陶芸家さんより
オーブン可・直火可の素敵な耐熱性の器達を届けていただきました。


まずは札幌東区在住の陶芸家 
柴田睦子さんの耐熱陶器



これまで
いくつか耐熱の陶器を納品くださっていた柴田さん。



お客様の反応も良く
じかにオーブンに入れて料理したものが
そのままテーブルに出せるとあって
「この素敵な器でグラタンなど作りますね~」と
お買い上げくださったお客さまもたくさんいらっしゃいます。



こちらの大き目の耐熱鍋は すき焼きなどにピッタリ
中くらいのサイズなら 焼き豆腐などはいかがでしょう?
 
 
シンプルなのにちょっとおしゃれな装いなのは
ゴールドの色味も感じるこのブラックの釉薬だからでしょうか?
このブラック
鮮やかな葉物が似合う気がします。
(水菜と豚肉のあっさり鍋なんかもいいですね)






こちらの土鍋は 
大人数でパエリヤ~♡ 
もちろん鍋料理でもいいですね♪












そしてこちらは昔ながらのご飯を炊くお釜さん。
5合のお米がふっくら炊けちゃいます。
クジラの模様がかわいらしいです。
木の蓋が また味があっていいですね~。
(木の蓋はご使用前は傷がつかないように紙がまいてあります)





ちなみに土鍋でご飯を炊くコツを
柴田さんから教えていただきました。

●火にかけて最初は蓋をしない
●沸騰したらしゃもじで軽く混ぜる
●それから蓋をして弱火(約10分から15分ほど お好みで)
●火を止め 少々蒸らして いただきます

これまで 私は 土鍋を火にかけ 蓋をして吹きこぼれそうになったら
弱火にしていたのですが
柴田さん伝授の方法だと
ふっくらと柔らかいのに お米の芯が感じられて
私はこちらの炊き方の方が好きかも~♡
って思いました。

あなたもこのクジラのお釜さんでおしい新米食べてみませんか~?











そしてお次は teto²ではもうおなじみの常設作家
足寄町の野村亜土さん。












動物たちの
リアルでユニークな表情の
レリーフをまとった亜土さんの器達。
(こんなラクダのパンで目玉焼き焼いたらサイコーです)






亜土さんも 柴田さん同様 これまで耐熱作品をたくさん届けてくださっておりましたが
今回も期待を裏切らないキュートなアニマル達❤



 
カバですよカバ!
大きいカバさんと小さいカバさん♪




こちらも耐熱
新作ですね
なんだか絵本に出てくるオオカミやキツネみたい。
この釉薬のあめ色はジャガイモ料理が似合いそう♪
 
 
 



同じ釉薬で 
こちらのココットも人気の作品です。

プリンや1人前のアヒージョなんかも
合いますね~♫




も一つ

同じ釉薬では
こちらのキリンのパンも
もちろん直火オッケーです。

四角いパンというのがおもしろい!
どんなオーブン料理が合うでしょう?








そしてそして こんなラクダの一人鍋
 
いや~もうたまりません
ラクダさんの表情が!!!
(写真クリックしてよ~くご覧になって)
お~っとり の~んびり。。。
 
疲れた日に この子に薬膳粥を作って出してくれたら
絶対元気出ます!(誰か作って~笑)




遊び心も デザインセンスも抜群の亜土さんの耐熱の器達。

豪快で安心感のある 大人数が集まったときの鍋料理にもおすすめ
王道の感のある柴田さんのうつわ達。



絶対どれかお嫁にほしくなるはずです♪

*耐熱の器達のお取り扱いは特別難しいものではありません。
ちゃんとお手入れ方法のわかる紙をお渡ししますのでご安心を。
*ガスなどの直火やオーブンにそのまま入れての調理ももちろん可能ですが
IHはご使用になれません。
(破損するというよりは鉄でないので反応せず調理できない。
またIH器具の方に傷がつくなどの危険があるそうです)






















2018年10月3日水曜日

10月・11月 OPEN DAY  




記憶に残らないくらい 忙しいというよりは 日々いろいろやることが変わり
印象では2週間ほどしかなかったような
また逆に大きな災害があったのはずーっと前のことのような
変な時間の流れを感じた9月が終わりました。

自分がいくらそう思っていても
時間は止まることはなく
ページをめくるように10月です。

さて、なんと今年はteto²は11月4日が営業最終日なので
あと 約1カ月でおしまいなのです!!!

ひゃ~~~

大変!

何が大変って 紹介終わってない作家さんがいるのに
このまま終了では。。。また去年と同じ・・・・・(T_T)

常設作家さんも紹介もしたいし 
残すところ3日間ある『台所のぐるり』展の参加作家さんの紹介もまだ。。。(>_<)

急ぎ足で~と まいりたいところですが


まずは落ち着いて
残す営業日をお知らせします。



teto² 2018年度の OPEN DAY 


10月

6(土)・7(日)・8(月)    ・・・ この3日間は『台所のぐるり』展
13(土)・14(日)    ・・・ この週からラストまで『小さなおくりもの展』*
20(土)・21(日)          ・・・ この週からラストまで『小さなおくりもの展』*
27(土)・28(日)


11月
 
3(土)・4(日)


*『小さなおくりもの展』は20日から11月4日までの6日間に変更します。
*今年の『小さなおくりもの展』はチャリティー展にしようと考えてます。
残り僅かな営業日ですが みなさまのお越しをお待ちしております。



2018年9月29日土曜日

『台所のぐるり』展  「小さなえあま展」も含まれてるんです♪



朝晩の気温がぐんぐん下がり
日があっという間に短くなり
秋分の日を過ぎると 北海道はすでにチラホラ冬の匂いさえしてきます。

空気が乾燥してますね~。
皆様お水飲んでますか~?

私は先日風邪をひき 
今回は長引かせてられないと とにかく水をしっかり飲んで
足湯して何とか経過させました。

この季節の変わり目 体 労わって 乗り切りましょう♪




さて 先週末から始まりました『台所のぐるり』展。
参加作家さんのご紹介お二人目。

teto²ではもう4年ほど前からず~っとお取り扱いしております。
常連のお客様の中にはフアンもたくさんいらっしゃる作品
箸 えあま です。

作られているのは九州は大分(別府)の竹職人 林まさみつ さん。
『箸 えあま』は 林さんの作られる
お箸や竹・木のスプーンの総称 という感じでしょうか?

林まさみつさんの作られる作品全体の屋号は 『けはれ竹工房』 といって
主に4つのジャンルに分けて制作してらっしゃします。


ホームページより
けはれ4つの仕事

花籠       
植物素材のみでつくりました
化学染料や合成樹脂塗料などを使わず竹・籐・植物染料・漆など植物素材を使っています。草木染で花籠を製品化している所が他にないため、草木染の花かごと呼ばれることもあります。

竹かごクラフト  
生活の中で使うことを目的とした篭
環境を考える時代、見直されています。


竹かごバッグ   
花籠と同じ考え方でバッグを作りました。

箸 えあま    
竹の塗り箸と竹と木のスプーン
竹や木が生地として使われていても、合成樹脂塗料でコーティングされたものが多い中、植物性の塗料で一本一本手塗りしました。竹・木・植物油塗料・自然塗料など植物素材を中心に使って作りました。



とこんな感じで
普段は竹を使われた繊細で丈夫で美しい作品を
様々製作なさってらっしゃいます。


実は今回の『台所のぐるり』展
この企画を考えたきっかけは 
この けはれ竹工房さんの方からのご提案が基にありました。
林さん お箸以外の林さんの日常使える道具をご紹介する
「小さなえあま展」なるものを 各地で開催してきた経緯があり
teto²にも以前 
「小さなえあま展やっていただけませんか?」とお声をかけていただきました。


それでずっと開催の機会をうかがっていたのですが
なかなかタイミングがあわず・・・

ようやく この秋 満を持して 
他にも 台所で使われて 末永く愛用出来て
しかも丈夫で美しい作品を作られている作品も
ご一緒にご紹介する企画展をしてはどうか・・・?ということで
『台所のぐるり』展開催となったのでした。

なので『台所のぐるり』展は「小さなえあま展」も含まれているということなんです。

この度の企画展では
箸 えあま と 竹かごクラフト の作品達を送っていただいております。


はい!
今回も前置き長くなりました。
さっそく けはれ竹工房「小さなえあま展」のご紹介です。


まず・・・
けはれ竹工房の 箸 えあま の評判は 
使われた方はもうご承知のことと思います。

食い先がシュッと細く
お箸でつかむ食材が 口に入ったときに 邪魔をしない。
つまり食べ物の味がよくわかるのです。
お米で試されると一番わかりやすいでしょうか?

長くこのお箸を使っていると
以前の箸に戻した途端 「あれ?」と驚くほどに ごはんがおいしく感じません。

そのようにご紹介すると
お客様は ご家族分やパートナーの分まで買われようとなさるのですが
「まずはご自分の分だけお買い上げくださり お確かめください」と
お伝えします。

すると
その後 たくさんの方が 「ほんとうに買ってよかった」といって
リピート買い してくださるのが
このえあまの箸のすごいところです。


今回はこの展示に合わせ 普段はお取り扱いのない
デザインのお箸も送っていただきましたよ。
(通常のラインナップのお箸も先週末人気で品薄になったので 追加で納品していただきました)

ぜひぜひあなたも一度使われて
このお箸の虜になってみませんか?






そして次は
わたくし店主が ぜひ実物を手に取りたいと熱望しておりました
林さんの竹クラフトの数々。



作品が届き 
そのお仕事の美しさに目を見はりました。
正確に編まれ
網目があまりに揃っているのと
竹が新品で白っぽくつやつやしているので
まるで機械で作られたもののようですが・・・



これが何年も使い込まれると 
家具のようにだんだんとあめ色になって
本当にいい道具の顔になって来るんだとか。





 
林さんから
長年愛用されている
竹ざるの写真も
送っていただきました。
(こんな色に育つのですね~♫)
 


また 手に取って驚くのはその美しさだけでなく 
軽さ。
でも決して中身のない軽さではなく
本当にしっかりとして丈夫。


芯があり 強固でありながら
でも冷たさはなく そこは自然素材の竹のぬくもりも感じられて

「あ~ ”用の美” ほんものの美しさってこういうことなんだな。。。」と
感嘆のため息を漏らしております。














竹クラフトの作品の方は 
入荷数が大変少なくなっております。



すでにその美しさに魅了された方がお嫁にもらってくださったりと
会期中になくなってしまうこともありそうです。
ご予約を受けて 後日(12月ごろ)お送り も出来るのですが
実物があるうちにお手にとって
その強固でありながら しなやかさを持つ軽さを味わってください。