2018年10月4日木曜日

『台所のぐるり』展  いよいよ登場なんです  トントン工房ゆり介

2020年現在は トントン工房ゆり助さんの作品は
お二人の新しい工房が由仁町に出来まして そちらにてご覧になれます。
なので現在当店では 作品のお取り扱いはございません。
今後テトテトでは企画展の時などに参加していただく予定です。

また屋号が昨年 ゆり助 に変わりました。

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『台所のぐるり』展
本日2投稿目
作家さんご紹介続きます。


今回は由仁町在住の金工作家のご夫婦
トントン工房ゆり介さんです。


さて、こちらトントン工房ゆり介さん達の作品のご紹介は
これまで何度かしてまいりましたが
実は常設作家さんではありません。

といいますのも 
ゆり介ご夫婦(竹島俊介・ユリエ)は
teto²のございます ここ由仁町で 古い家と納屋を買われ
1年前に家族で札幌より引っ越していらして 
全て自分たちでつくりなおしているまっ最中。



時たま作品を預かりすることはあっても
お忙しいお二人の展示作品は
随時お預かりすることができなかったのです。
これまで作品をお預かりできた時は
アクセサリーや小さめのカトラリー中心の作品でした。
今回も入荷してくださっています。
お洒落~な真鍮や銅の柄のスプーン。
すくいの部分には錫がコーティング。
金や銅の色とのコントラストが美しい~♫




でもゆり介の一番の魅力でもある
銅の鍋やフライパンを
いつかぜひ紹介させていただきたいと思っており
今回お声がけしました。




なのでいよいよゆり介の本領発揮の作品初登場なんです。


ゆり介ご夫婦の役割分担は 
デザインやHPなどを手掛ける描き手のゆりえさん
1枚の銅板などからトントン叩きだして
器や鍋を作っちゃう作り手担当の俊介さん。

楽しく でもちゃんと機能的で
そして美しい台所道具を作られるご夫婦なのです。


1枚の銅板や真ちゅうの板を気長にトンテンカンテンたたいて
器型や 球状のものを作り上げるって
とても技術のいること。
トンカチの当ったその金槌跡がデザインの一部にもなり 
表面のテクスチュアの美しいこと。



ゆり介さん達の作品の素晴らしさは
細部の仕事の美しさ。
こちらのミルクパン
鍋部分と柄とのつなぎ目
柄の木の仕上げも
どこをとっても仕事がきれいです。





銅は熱伝導率がいいため
中の料理を素早く均一に温めてくれます。
ゆっくり時間をかけて煮込む煮込み料理や
ミルクなどを温めるのに最適な素材なんです。



細部を拡大してみると
この銅板の厚み おわかりいただけるでしょうか?
ミルクが焦げ付きにくいように
しっかりと考えられているのです。



    こんなカップでホットウイスキーなんていうのも
         これからの季節いいですね~。






こちらのバター匙
ユリエさんいわく 「バターが本当に塗りやすくってお勧めです♪」
使ってみたい。
きっと先がとがっているので 
瓶底の残ったジャムなんかも掬いやすそうですね。
そしてなにより
やはり美しい道具だな。。。と思います。






おなじみの
小さな小さな鍋のアクセサリーもございますよ。
こちらも小さいからと手は抜いてません。








「神は細部に宿る」という言葉がありますが
その意味は
「細かなディテールをおろそかにしては全体の美しさは得られない」

ゆり介作品にはその言葉がしっくりくるような
細やかな心配り
細部へのこだわりがもたらす
作品全体の美しさや完成度を感じます。


ぜひぜひお手にとってご覧ください。



*銅や真ちゅうの道具のお手入れ方法も
ゆり介さんが説明書を用意してくださっています。
難しいことはなく
「よくご使用されることが一番のお手入れ方法です」
とのことです。
























『台所のぐるり』展    耐熱の器達   柴田睦子・野村亜土




もう前置きはなしにして ご紹介ペースを上げなければ! (^^ゞ

というわけで
駆け足でまいりたいところですが
作品は素晴らしいものばかり。
ご紹介はじっくり丁寧にいたします。



今回は
『台所のぐるり』展に合わせ
常設作家のお二人の陶芸家さんより
オーブン可・直火可の素敵な耐熱性の器達を届けていただきました。


まずは札幌東区在住の陶芸家 
柴田睦子さんの耐熱陶器。



これまで
いくつか耐熱の陶器を納品くださっていた柴田さん。



お客様の反応も良く
じかにオーブンに入れて料理したものが
そのままテーブルに出せるとあって
「この素敵な器でグラタンなど作りますね~」と
お買い上げくださったお客さまもたくさんいらっしゃいます。



こちらの大き目の耐熱鍋は すき焼きなどにピッタリ❤
中くらいのサイズなら 焼き豆腐などはいかがでしょう?
 
 
シンプルなのにちょっとおしゃれな装いなのは
ゴールドの色味も感じるこのブラックの釉薬だからでしょうか?
このブラック
鮮やかな葉物が似合う気がします。
(水菜と豚肉のあっさり鍋なんかもいいですね)






こちらの土鍋は 
大人数でパエリヤ~♡ 
もちろん鍋料理でもいいですね♪












そしてこちらは昔ながらのご飯を炊くお釜さん。
5合のお米がふっくら炊けちゃいます。
クジラの模様がかわいらしいです。
木の蓋が また味があっていいですね~。
(木の蓋はご使用前は傷がつかないように紙がまいてあります)





ちなみに土鍋でご飯を炊くコツを
柴田さんから教えていただきました。

●火にかけて最初は蓋をしない
●沸騰したらしゃもじで軽く混ぜる
●それから蓋をして弱火(約10分から15分ほど お好みで)
●火を止め 少々蒸らして いただきます

これまで 私は 土鍋を火にかけ 蓋をして吹きこぼれそうになったら
弱火にしていたのですが
柴田さん伝授の方法だと
ふっくらと柔らかいのに お米の芯が感じられて
私はこちらの炊き方の方が好きかも~♡
って思いました。

あなたもこのクジラのお釜さんでおしい新米食べてみませんか~?











そしてお次は teto²ではもうおなじみの常設作家
足寄町の野村亜土さん。












動物たちの
リアルでユニークな表情の
レリーフをまとった亜土さんの器達。
(こんなラクダのパンで目玉焼き焼いたらサイコーです)






亜土さんも 柴田さん同様 これまで耐熱作品をたくさん届けてくださっておりましたが
今回も期待を裏切らないキュートなアニマル達❤



 
カバですよカバ!
大きいカバさんと小さいカバさん♪




こちらも耐熱
新作ですね❤
なんだか絵本に出てくるオオカミやキツネみたい。
この釉薬のあめ色はジャガイモ料理が似合いそう♪
 
 
 



同じ釉薬で 
こちらのココットも人気の作品です。

プリンや1人前のアヒージョなんかも
合いますね~♫




も一つ

同じ釉薬では
こちらのキリンのパンも
もちろん直火オッケーです。

四角いパンというのがおもしろい!
どんなオーブン料理が合うでしょう?








そしてそして こんなラクダの一人鍋
 
いや~もうたまりません❤
ラクダさんの表情が!!!
(写真クリックしてよ~くご覧になって)
お~っとり の~んびり。。。
 
疲れた日に この子に薬膳粥を作って出してくれたら
絶対元気出ます!(誰か作って~笑)




遊び心も デザインセンスも抜群の亜土さんの耐熱の器達。

豪快で安心感のある 大人数が集まったときの鍋料理にもおすすめ
王道の感のある柴田さんのうつわ達。



絶対どれかお嫁にほしくなるはずです♪

*耐熱の器達のお取り扱いは特別難しいものではありません。
ちゃんとお手入れ方法のわかる紙をお渡ししますのでご安心を。
*ガスなどの直火やオーブンにそのまま入れての調理ももちろん可能ですが
IHはご使用になれません。
(破損するというよりは鉄でないので反応せず調理できない。
またIH器具の方に傷がつくなどの危険があるそうです)






















2018年10月3日水曜日

10月・11月 OPEN DAY  




記憶に残らないくらい 忙しいというよりは 日々いろいろやることが変わり
印象では2週間ほどしかなかったような
また逆に大きな災害があったのはずーっと前のことのような
変な時間の流れを感じた9月が終わりました。

自分がいくらそう思っていても
時間は止まることはなく
ページをめくるように10月です。

さて、なんと今年はteto²は11月4日が営業最終日なので
あと 約1カ月でおしまいなのです!!!

ひゃ~~~

大変!

何が大変って 紹介終わってない作家さんがいるのに
このまま終了では。。。また去年と同じ・・・・・(T_T)

常設作家さんも紹介もしたいし 
残すところ3日間ある『台所のぐるり』展の参加作家さんの紹介もまだ。。。(>_<)

急ぎ足で~と まいりたいところですが


まずは落ち着いて
残す営業日をお知らせします。



teto² 2018年度の OPEN DAY 


10月

6(土)・7(日)・8(月)    ・・・ この3日間は『台所のぐるり』展
13(土)・14(日)    ・・・ この週からラストまで『小さなおくりもの展』*
20(土)・21(日)          ・・・ この週からラストまで『小さなおくりもの展』*
27(土)・28(日)


11月
 
3(土)・4(日)


*『小さなおくりもの展』は20日から11月4日までの6日間に変更します。
*今年の『小さなおくりもの展』はチャリティー展にしようと考えてます。
残り僅かな営業日ですが みなさまのお越しをお待ちしております。



2018年9月29日土曜日

『台所のぐるり』展  「小さなえあま展」も含まれてるんです♪



朝晩の気温がぐんぐん下がり
日があっという間に短くなり
秋分の日を過ぎると 北海道はすでにチラホラ冬の匂いさえしてきます。

空気が乾燥してますね~。
皆様お水飲んでますか~?

私は先日風邪をひき 
今回は長引かせてられないと とにかく水をしっかり飲んで
足湯して何とか経過させました。

この季節の変わり目 体 労わって 乗り切りましょう♪




さて 先週末から始まりました『台所のぐるり』展。
参加作家さんのご紹介お二人目。

teto²ではもう4年ほど前からず~っとお取り扱いしております。
常連のお客様の中にはフアンもたくさんいらっしゃる作品
箸 えあま です。

作られているのは九州は大分(別府)の竹職人 林まさみつ さん。
『箸 えあま』は 林さんの作られる
お箸や竹・木のスプーンの総称 という感じでしょうか?

林まさみつさんの作られる作品全体の屋号は 『けはれ竹工房』 といって
主に4つのジャンルに分けて制作してらっしゃします。


ホームページより
けはれ4つの仕事

花籠       
植物素材のみでつくりました
化学染料や合成樹脂塗料などを使わず竹・籐・植物染料・漆など植物素材を使っています。草木染で花籠を製品化している所が他にないため、草木染の花かごと呼ばれることもあります。

竹かごクラフト  
生活の中で使うことを目的とした篭
環境を考える時代、見直されています。


竹かごバッグ   
花籠と同じ考え方でバッグを作りました。

箸 えあま    
竹の塗り箸と竹と木のスプーン
竹や木が生地として使われていても、合成樹脂塗料でコーティングされたものが多い中、植物性の塗料で一本一本手塗りしました。竹・木・植物油塗料・自然塗料など植物素材を中心に使って作りました。



とこんな感じで
普段は竹を使われた繊細で丈夫で美しい作品を
様々製作なさってらっしゃいます。


実は今回の『台所のぐるり』展
この企画を考えたきっかけは 
この けはれ竹工房さんの方からのご提案が基にありました。
林さん お箸以外の林さんの日常使える道具をご紹介する
「小さなえあま展」なるものを 各地で開催してきた経緯があり
teto²にも以前 
「小さなえあま展やっていただけませんか?」とお声をかけていただきました。


それでずっと開催の機会をうかがっていたのですが
なかなかタイミングがあわず・・・

ようやく この秋 満を持して 
他にも 台所で使われて 末永く愛用出来て
しかも丈夫で美しい作品を作られている作品も
ご一緒にご紹介する企画展をしてはどうか・・・?ということで
『台所のぐるり』展開催となったのでした。

なので『台所のぐるり』展は「小さなえあま展」も含まれているということなんです。

この度の企画展では
箸 えあま と 竹かごクラフト の作品達を送っていただいております。


はい!
今回も前置き長くなりました。
さっそく けはれ竹工房の「小さなえあま展」のご紹介です。


まず・・・
けはれ竹工房の 箸 えあま の評判は 
使われた方はもうご承知のことと思います。

食い先がシュッと細く
お箸でつかむ食材が 口に入ったときに 邪魔をしない。
つまり食べ物の味がよくわかるのです。
お米で試されると一番わかりやすいでしょうか?

長くこのお箸を使っていると
以前の箸に戻した途端 「あれ?」と驚くほどに ごはんがおいしく感じません。

そのようにご紹介すると
お客様は ご家族分やパートナーの分まで買われようとなさるのですが
「まずはご自分の分だけお買い上げくださり お確かめください」と
お伝えします。

すると
その後 たくさんの方が 「ほんとうに買ってよかった」といって
リピート買い してくださるのが
このえあまの箸のすごいところです。


今回はこの展示に合わせ 普段はお取り扱いのない
デザインのお箸も送っていただきましたよ。
(通常のラインナップのお箸も先週末人気で品薄になったので 追加で納品していただきました)

ぜひぜひあなたも一度使われて
このお箸の虜になってみませんか?






そして次は
わたくし店主が ぜひ実物を手に取りたいと熱望しておりました
林さんの竹クラフトの数々。



作品が届き 
そのお仕事の美しさに目を見はりました。
正確に編まれ
網目があまりに揃っているのと
竹が新品で白っぽくつやつやしているので
まるで機械で作られたもののようですが・・・



これが何年も使い込まれると 
家具のようにだんだんとあめ色になって
本当にいい道具の顔になって来るんだとか。





 
林さんから
長年愛用されている
竹ざるの写真も
送っていただきました。
(こんな色に育つのですね~♫)
 


また 手に取って驚くのはその美しさだけでなく 
軽さ。
でも決して中身のない軽さではなく
本当にしっかりとして丈夫。


芯があり 強固でありながら
でも冷たさはなく そこは自然素材の竹のぬくもりも感じられて

「あ~ ”用の美” ほんものの美しさってこういうことなんだな。。。」と
感嘆のため息を漏らしております。














竹クラフトの作品の方は 
入荷数が大変少なくなっております。



すでにその美しさに魅了された方がお嫁にもらってくださったりと
会期中になくなってしまうこともありそうです。
ご予約を受けて 後日(12月ごろ)お送り も出来るのですが
実物があるうちにお手にとって
その強固でありながら しなやかさを持つ軽さを味わってください。




























2018年9月26日水曜日

『台所のぐるり』展 始まりました  teto² 新人作家 米倉麻希

米倉麻希さんの作品は現在2020~お取り扱いはございませんが
企画展などで入荷もございますのでお楽しみに♬


******************************
22日(土)より 秋の企画展始まりました。

22・23・24日の最初の3日間
たくさんのお客さまにお越しいただき
本当にありがとうございました。

常連のお客様の中には 
「器屋さんなので大丈夫かと心配してました~。」
と 地震の被害を心配してくださる方も多く
『関東出身の者の性〈さが〉で 毎営業後高いところのものは下におろしていたんです』と
お伝えすると 皆様一様に ほっと胸をなでおろしてくださり
teto²を身内のように気遣っていただき
ありがたいことだな。。。と思っております。

またたくさんの方にチャリティー作品を買っていただいたり
募金もしていただき
心より感謝申し上げます。

被災した方々に代わって 募金を募るというのは
自分を信頼していただいての行為なので
たくさんの募金が集まるということは
信頼してくださっている証しでもあるんだな・・・と思うと 嬉しく感じます。

と同時に 気持ちを引き締めて
皆様のお気持ちを無駄にしないところへきちんとお届けし
そのご報告も(このブログ上ではありますが)いたしますので
もうしばらくお待ちください。

そしてまだまだ被災地には支援してあげたい方々がたくさんおります。
そして これまで続けてきた支援活動もいくつも並行してございます。

teto²においては 可能な限り いくつかの支援を 
店を通して 続けていくつもりでおりますので
皆様にも 小さな額で全然結構ですので ご協力お願いいたします。




さて
その企画展ですが・・・

作家さん達のご紹介 急がなければなりません。(だってあと5日間ですもの)


本日はこの企画展で初お目見えの作家さんのご紹介です。



釧路在住の繊維造形作家
10月のノオト の米倉麻希さんです

teto²の常設作家さんであるイラストレーターの福田元美さんからの
ご紹介だったのですが 
実は私は 以前から米倉さんの作品のファンでして
じゃあどうしてこれまでお声掛けしなかったのかというと・・・

店を始める前から 自分の作品でお世話になっている札幌の素敵なお店で 
これまで自分が気に入って買っていた 作品の一つが米倉さんのもので
そのお店では他にも teto²でお取り扱いしている作家さんがかなりかぶるのです。

そりゃ わたしの作品を気に入って置いてくださっているお店ですから
選ぶ作家さんがかぶるのも納得なのですが
お店を始める際に お箸の作家さんを紹介していただいたりした経緯もあるので
なんといいますか あまり同じ作家さんを選ぶのは
そのお店にも悪い気がして米倉さんにはお声をかけなかったのです。

でも福田さんのご紹介で米倉さん側からお声をかけていただき
今回は感激しました~♫

と 作品紹介にはどうでもいい話はこの辺にしまして…笑



米倉さん
普段はテキスタイル全般を
いろいろな手法で楽しまれて制作・活動されています。
ご自身の工房では織り教室や企画展などもなさってらっしゃいます。





今回は手織りや
機織り機で丁寧に織られた
リネンクロスと
ウールのコースターを
出展くださいました。





平織りのリネンのパリっとした質感が素敵なボーダーのクロス




写真右
ローゼンゴン(Rosen gang)という 
スエーデンの伝統的な技法で織られたクロスは
薔薇の小道というような意味だそうですよ(模様の名前まで素敵)






これから冬になる北海道で活躍しそうな
こちらウールのコースターも
温かい飲み物が冷めにくいだけでなく
見た目が何よりふうわりとしてあたたかそう♪









冬を迎える時期の贈り物にピッタリ。










米倉さんのHPのプロフィールを覗くとこんな言葉が。。。。。

手触りや肌触りだけではなく、視覚でも風合いは感じる物だと思います。
沢山の要素が程よい塩梅で混ざり合って生まれる
心地よいと感じる風合いのある作品をデザイン、制作したい。
シンプルな中にちょっぴりの遊び心や彩りを
控えめに、だけれど芯のある
使う人の心に沁みるようなものをお届けできますように...

北の大地から発信します。



なるほど・・・
視覚で感じる風合い

まさに送っていただいた作品達は
シンプルだけど毎日働いてくれそうな頼もしさがあって
見た目も同じ織物といえど こんなに風合いが違うものが表現できるのだと
感じさせてくれる作品ばかり。


teto²のほかの常設作家さんの器がこれまたよく似合うのです♪




ぜひ お手にとって ご覧いただきたい作品達です。







米倉さん
近々個展もなさいますよ。
札幌でございます。
織物しか拝見したことなかったので 時間があればぜひ観に行きたいな。。。

H A N D  S T I T C H  +  P I E C E  W O R K
米 倉 麻 希 個 展 「 記 憶 の カ タ  チ 」
STUDIO kamokamo 企画

会期:2018.10.12(金) 〜17(水)
時間:11:00〜18:00

『24種のバッグによる空想の旅...
 私の記憶のかけらは心の中に積もり続け
 出番を待っている
 ステッチが余白を綴りだし
 ピースは連なり動き出す!』

GALLERY  k a m o k a m o(ギャラリー カモカモ)
札幌市南区真駒内幸町1-1-15(P有) tel. 011-584-0025
地下鉄南北線真駒内駅より徒歩7分
 tel. 011-584-0025






2018年9月20日木曜日

『台所のぐるり』 展 もうすぐはじまります♪




大きな台風が来て 翌日大きな地震があってから
すでに2週間経ちました。

あれから本当にいろいろなことを考え
そしていろいろなことをしていたので
なんだか
もう2週間経ったの? という気持ちと
ずっと前の出来事のような気もして 不思議な感覚でおります。

ようやく少しずつですが 余震も収まっては来ました。


このたびの大きな災害でお亡くなりなられた方
被害にあわれた方々に
心よりのお悔やみとお見舞い申し上げます。
昨日現地にボランティアに行ってまいりましたが
まだまだ元の生活に戻れない方がたくさんいらっしゃいました。
被災した方々が 少しでも早く心穏やかに過ごせる日がきますように
お祈りいたします。




先週末には 急遽 企画したteto²ワークショップ番外編
『オフグリットソーラーシステムの楽しみ方講座』に
たっくさんのご応募・ご参加ありがとうございました。

計16名の参加者の皆様
本当に長丁場お疲れさまでした。

簡単なレポはFBの方に挙げたのですが
詳しい記事は きちんと書いて残しておきたいので
姉妹ブログの方で後日更新します。
(とはいえ 今 いろいろ忙しく 更新いつになることやら・・・
いつもの癖でずっと後になったり書かなかったりするかもしれないので
読みたい方は「あの記事どうなりました~?」って店主せっついてくださいね  笑)



先週末も 震災後 大変な方もいらっしゃる中
お店は通常通りあけさせていただきました。

個人的な意見にはなりますが・・・
自粛という言葉がありますが
大きな余震が続いているとか 危険を回避するための自粛は
いた仕方ないとしても
被災地の方々に気を使っての自粛は私はする必要がない気がします。
むしろ 元気になる 人が集まる楽しいイベントなどは
どんどんやって 
経済をしっかり回して
被災地に募金をする方がずっと素敵な流れのような気がします。

気を使われて 何も被害のなかった周りの人たちまで
静かに 家からも出ずにいることは
決して被災地の方々も喜ばないと思うのです。

このあたりのことも含め
地震後のいろいろは 姉妹ブログの方で 
落ち着いたら更新していくつもりです。
(只今募金を募っている団体についても姉妹ブログの方に書いております)

大変な中 お起こし下さった皆様
いらして募金に協力してくださった方々
本当にありがとうございました。
常連様のお顔を見られてほっとする瞬間がなんどもありました。

「お店大丈夫でしたか~?」と心配してくださった方もたくさんいて
こんな時にも いつも皆様に支えられているな。。。と
感謝の念を強くしました。
本当にありがとうございます。



今週末からはいよいよ秋の企画展が始まります。

皆様にいらしていただき
長く使える素敵なものを選んでいただいたり
うっとりするような作品達をご覧になっていただき
少しでも気持ちがほぐれるよう
teto²も準備頑張りますので 
どうぞお時間やお気持ちに余裕ができた時には
ふらりと遊びにいらしてくださいね。


さて前置きが長くなりましたが本題です。(^^ゞ


その秋の企画展『台所のぐるり』展のご紹介です。


本日はまず
さらりと展示に参加してくださる作家さん達のご紹介です。

それぞれの作家さんの作品紹介は企画展が始まりまして
丁寧にさせていただこうかと思います。

また常設作家さんの中からも 
DMにはお名前載せなかったけれど
台所のぐるり作品をいくつか
企画展のお部屋に展示させていただきます。

そちらのご紹介も 会期始まりましてからさせていただきますね。

というわけで
DMのお写真 左上から時計まわりにご紹介です。






      柴田睦子さん (札幌東区)
      
   ・・・・・ 耐熱の土鍋やグラタン皿など



箸のえあま〈林まさみつ〉さん (大分県) 
  ・・・・・竹の網カゴ・ざる・お箸など



   

          米倉麻希さん (釧路市)
       ・・・・・織りのリネンクロスなど



気球堂さん (帯広市) 
・・・・・ 七宝焼きのアクセサリー
(台所ぐるりバージョン)




        
         野村亜土さん (足寄町) 
        ・・・・・耐熱の土鍋やグラタン皿・パンなど





飛世さん (伊達市) 
  ・・・・・木のヘラなど





       Lambentさん (札幌市西区) 
         ・・・・・エプロン




とんとん工房ゆり介 (由仁町) 
 ・・・・・銅や真ちゅうの鍋やお玉など









この8名の作家さん達から素敵な作品が届きます。




台所って
機能的であることも もちろん大事ですが
置いてあるアイテムが 愛着持てるものだったり
長く使える働きモノだったりすると
途端に料理が楽しく上手になる気がします。

私も単純なので
新しい鋳物の鍋を手に入れた時は
料理が得意なわけではないけれど
これまで作らなかった料理に挑戦したりして
レシピも増え 台所に立つのが楽しくなりました。

今回ご紹介する作家さんの作品達は
長く使えて(←これ大事!)
使い込めば使い込むほどに愛着がわき
そしてどのアイテムも台所にあったらきっと料理をしたくなる作品ばかり❤


生きることは食べること
その大事な「食」を生み出す台所の
あなたの相棒を 見つけに ぜひいらしてくださいね。





『台所のぐるり』 展

開催日時 
9/22(土)・/23(日)・/24(月)・/29(土)
9/30(日)・10/6(土)・/7(日)・/8(月)

午前11時~午後5時*(本企画展中は午前11時からオープンです)



















2018年9月10日月曜日

緊急告知 16日ワークショップ開催します♪  ⇒参加募集は定員に達しましたので締めきりました

皆様お元気ですか?

台風の翌日に大きな地震
やっと余震がおさまって来て地震からは4日経ちました。

自分の家族も家も無事でしたし 
店の作品達も少し割れてしまいましたが
あの揺れからしたらその被害は極小と言ってもよいと思います。

お店をお休みにして余震に備えましたが
あれほどの揺れはありませんでした。
「お店やってもよかったんじゃない?」とつれあいは言っておりましたが
どこかでずっと緊張していた自分がいて
昨日はなんだか無性に眠くてゆっくりできて助かりました。

2日間 お休みにして家族で過ごし 近隣の友達を訪ね
友人に被害の大きな地域への支援物資を届けてもらったりして過ごしていたので
お休みにさせていただき本当に良かったと思っています。

ありがとうございました。
もしいらしてくださった方がいたらごめんなさいね。
来週は開けますのでまたいらしてください。


本日は

いろいろお知らせしたいことあるのですが
まずはこちらの緊急告知です。


今だからこそ!のワークショップやります。
まずは姉妹ブログの方をお読みください。
http://gallery-tetoteto.ldblog.jp/archives/76920957.html 
そして 興味のある方はぜひ参加ください。

定員15名ですのでお早めに~♫

⇒定員に達しましたので参加募集締め切りました。

teto² ワークショップ 番外編 緊急告知オフグリットソーラーシステムのすすめ
イオさんのソーラーシステムをつけて「停電なんて怖くない!」生活を送ろう


日時:
9月16日(日)
午前10時から午後1時くらい

参加料金:
一人¥3000(由仁町の方は¥2000で❤)

場所:
Gallery teto² (ギャラリーテトテト) 母屋の居間にて
由仁町山桝995番地
☎0123-86-2969
定員:15名ほど
申し込みはイオさん(早川寿保)のフェイスブックのメッセージ欄か

teto²の電話へ(留守電の時は必ずお名前と電話番号入れておいてください)
またはフェイスブックのGallery teto² のページにコメントください。
こちらからその方へのメッセンジャーへお返事します。

*電話もフェイスブック上でも必ずこちらから折り返しお電話して
参加受け付けましたと確認して 参加可能となりますので
お返事来なければ何度か連絡してください。






こんな近くで大きな災害が起こるとは
私も本当に思いもしませんでした。

自分に今できること考えつつ動きます。

そして 胆振地方の被害が大きかった場所の方々の暮らしが
すこしでも早く元に戻りますよう お祈り申し上げます。